北海道立文書館は、北海道の歴史に関する文書、記録その他の資料を収集し、管理するとともに、これらの活用を図るために、1985年に設置されました。
新型コロナウイルスの感染防止について(ご来館前に必ずお読みください。)
資料検索システムのURL変更について(2022年2月24日からURLが変わりました。お気に入りに登録されている方はご注意願います。)
当館について
所蔵資料
利用案内
活動
地域史料の保存
リンク集
お知らせ
- 資料補修及び展示のための資料貸出により閲覧できない資料のページを更新しました。ご利用を予定されている方はご注意ください。(2022年8月2日)
- 資料補修及び展示のための資料貸出により閲覧できない資料のページを更新しました。ご利用を予定されている方はご注意ください。(2022年7月28日)
- 「全部非公開」とされていた資料のうち、令和3年度で非公開期間が満了し、公開可能になった資料のリストを掲載します。公開可能になった資料一覧 (XLSX 14.1KB)(2022年7月8日)
- 7月1日から図書館・文書館連携展示「ヒグマ~闘いと共存の歴史」を、図書館2階北方資料展示コーナー及び文書館展示コーナーで開催しています。(2022年7月1日)
- 資料補修及び展示のための資料貸出により閲覧できない資料のページを更新しました。ご利用を予定されている方はご注意ください。(2022年6月16日)
- 6月から8月の毎週木・金曜日(月末休館日を除く)は19時まで開館します。ご利用をお待ちしております。(注)6月30日、7月29日は月末休館日ですのでご注意ください。
ただし、夜間開館時(17時から19時まで)は、施設管理の都合上、文書館入口を施錠します。ご面倒をおかけして申し訳ありませんが、道立図書館本館側からご入館・ご退館ください。
(2022年6月1日) - 「北海道立文書館報 赤れんが」第57号を発行しました。ファイルは館の刊行物のページからダウンロードできます。(2022年4月27日)
- 「北海道立文書館調査研究事業報告書 第5号」を発行しました。内容は研究紀要・調査研究事業報告書のページをご覧ください。 (2022年4月27日)
- 資料検索システムの不具合により、公開・非公開が正しく表示されていないものがあります。
システム上で「公開」と表示されていても、実際には「全部非公開」「一部非公開」「要審査」の場合がありますので、閲覧を希望される資料について事前にお問い合わせいただければお調べします。
大変ご迷惑をおかけして申し訳ありませんが、何卒ご了承ください。(2022年4月12日) - 文書館利用講座を6月30日(木)、8月31日(水)、10月28日(金)に開催します。申込方法など詳しくはこちらのページをご覧ください。 (2022年4月6日)
- 施設見学会を5月31日(火)、7月29日(金)、9月30日(金)に開催します。申込方法など詳しくはこちらのページをご覧ください。 (2022年4月6日)
- システム更新により資料検索画面が変わりました。ご不明な点はお問い合わせください。(2022年2月24日)
- 北海道庁公式ブログ「超旬ほっかいどう」に「12月が2日間しかない!?旧暦から新暦へ」を投稿しました。(2021年12月02日)
- 開拓使公文録(東京出張所)の画像データ6点(冊)分(298件4,289枚)を、北方資料デジタルライブラリーに追加しました。 これにより開拓使公文録(東京出張所)約400冊のうち、47点(冊)分(3,702件30,098枚)をウェブ上で御覧いただけるようになりました。 47点(冊)の内訳は北海道立文書館デジタルアーカイブズの開拓使公文録デジタルアーカイブズ、または北海道立図書館・北方資料デジタルライブラリーの北海道立文書館のページで御覧ください。 開拓使公文録については北海道立文書館 所蔵資料目録Web版開拓使文書のページに説明がありますので、併せて御覧ください。(2021年11月25日)
- 施設見学の申し込み方法を掲載しました(利用案内ページ内施設見学の申し込み方法)。(2021年10月1日)
- 既公表目録を修正した場合に変更点等をお知らせする目録の修正ページを追加しました。(2020年12月9日)
- 北海道立文書館公式Facebook(@archivesofhokkaido)を始めました。
- 北海道立文書館公式Twitter(@HKD_Archives)を始めました。
更新情報(新規整理資料、ほか)
SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)アカウント
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北海道立文書館公式Twitter:@HKD_Archives
運営要領・運用ポリシーは北海道立文書館のSNSのページに掲載しています。
被災時の資料保存について
- 「水ぬれ資料を救おう―被災資料の救出と日頃の備え―2018 (平成30)年度文書等保存利用研修会記録」(神戸大学地域連携推進室・松下正和特命准教授による講義とワークショップの記録)を発行しました。
公共図書館等に送付しているほか、館の刊行物のページにpdfファイルを掲 載しています。
なお、冊子をご希望の方は当館文書専門員までご連絡ください。(2019年5月17日) - 国立公文書館では、被災した公文書等への迅速な対応を行うための組織として「 被災公文書支援チーム」を設置しています。国立公文書館・被災公文書支援チームのページ(リンク先は北海道のサーバーではありません。)
- 歴史資料ネットワーク
- 大雨災害で大切な写真や書類が水につかってしまったという場合についての各種情報→地域史料保存のページにリンク集があります。