北海道立文書館は、北海道の歴史に関する文書、記録その他の資料を収集し、管理するとともに、これらの活用を図るために、1985年に設置されました。
新型コロナウイルスの感染防止について(ご来館前に必ずお読みください。)
資料検索システムのURL変更について(2022年2月24日からURLが変わりました。お気に入りに登録されている方はご注意願います。)
当館について
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地域史料の保存
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お知らせ
- 古文書解読講座(入門)を5月21日(日)に、古文書解読講座(初級)を6月18日(日)に開催します。詳しくは、北海道立文書館 古文書解読講座のページをご覧ください。(2023年3月30日)
- 資料補修及び展示のための資料貸出により閲覧できない資料のページを更新しました。ご利用を予定されている方はご注意ください。(2023年2月5日)
- 北海道立文書館で閲覧できる資料展 第6回を開催しています。詳しくは、北海道立文書館の展示のページをご覧ください。
- 北海道立文書館所蔵資料を利用した催し等のページを更新しました。(2022年12月27日)
- 「全部非公開」とされていた資料のうち、令和3年度で非公開期間が満了し、公開可能になった資料のリストを掲載します。公開可能になった資料一覧 (XLSX 14.1KB)(2022年7月8日)
- 開拓使公文録(東京出張所)の画像データ6点(冊)分(298件4,289枚)を、北方資料デジタルライブラリーに追加しました。 これにより開拓使公文録(東京出張所)約400冊のうち、47点(冊)分(3,702件30,098枚)をウェブ上で御覧いただけるようになりました。 47点(冊)の内訳は北海道立文書館デジタルアーカイブズの開拓使公文録デジタルアーカイブズ、または北海道立図書館・北方資料デジタルライブラリーの北海道立文書館のページで御覧ください。 開拓使公文録については北海道立文書館 所蔵資料目録Web版開拓使文書のページに説明がありますので、併せて御覧ください。(2021年11月25日)
- 施設見学の申し込み方法を掲載しました(利用案内ページ内施設見学の申し込み方法)。(2021年10月1日)
- 既公表目録を修正した場合に変更点等をお知らせする目録の修正ページを追加しました。(2020年12月9日)
- 北海道立文書館公式Facebook(@archivesofhokkaido)を始めました。
- 北海道立文書館公式Twitter(@HKD_Archives)を始めました。
更新情報(新規整理資料、ほか)
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北海道立文書館公式フェイスブック:@archivesofhokkaido
運営要領・運用ポリシーは北海道立文書館のSNSのページに掲載しています。
被災時の資料保存について
- 「水ぬれ資料を救おう―被災資料の救出と日頃の備え―2018 (平成30)年度文書等保存利用研修会記録」(神戸大学地域連携推進室・松下正和特命准教授による講義とワークショップの記録)を発行しました。
公共図書館等に送付しているほか、館の刊行物のページにpdfファイルを掲 載しています。
なお、冊子をご希望の方は当館文書専門員までご連絡ください。(2019年5月17日) - 国立公文書館では、被災した公文書等への迅速な対応を行うための組織として「 被災公文書支援チーム」を設置しています。国立公文書館・被災公文書支援チームのページ(リンク先は北海道のサーバーではありません。)
- 歴史資料ネットワーク
- 大雨災害で大切な写真や書類が水につかってしまったという場合についての各種情報→地域史料保存のページにリンク集があります。