未来をひらく子どもたちへ~道産子アスリートから学ぶ

東京2020オリンピック・パラリンピック大会は、国内43の競技会場で開催され、北海道札幌市では、オリンピックのマラソン・競歩競技が行われました。
世界のトップランナーが繰り広げる熱いレースを目の当たりにできるこの機会に、道では、次代を担う子どもたちに、マラソン競技の観戦と道産子アスリートとのスポーツ交流の場を設け、子どもたちの心にオリンピックの思い出を刻み、未来へ繋がるレガシーとして残したいと考え、準備を進めていました。
残念ながら、コロナ禍においては全ての事業を中止せざるを得ませんでしたが、東京2020大会終了後に、この大会に出場した4名の道産子アスリートにご協力いただき、学校の授業の1コマの中で子どもたちとのオンライン交流が実現しました。

授業では、選手からオリンピック・パラリンピック出場を目指すようになったきっかけや、東京大会の様子、試練の乗り越え方、子どもの頃のことなどをお話しいただき、子どもたちは興味を持って熱心に耳を傾けていました。
また、コミュニケーションタイムでは、子どもたちは、緊張しつつも選手と言葉を交わしたり、選手からのムチャ振りに懸命に応える場面もあって、大変盛り上がりました。最後は、選手が映るモニターを子どもたちが囲んで記念撮影を行い、選手からは温かいメッセージが送られ、短い時間ではありましたが、学びの多い貴重な機会となりました。

実施日 アスリート 参加校
2022年1月25日(火) 北口 榛花 選手
(旭川市出身/陸上やり投)
岩見沢市立メープル小学校
日高町立富川小学校
2022年1月26日(水) 池崎 大輔 選手
(函館市出身/車いすラグビー)
東川町立東川小学校
帯広市立若葉小学校
2022年1月27日(木) 寺田 明日香 選手
(札幌市出身/陸上100mハードル)
七飯町立峠下小学校
別海町立別海中央小学校
2022年2月1日(火) 丹羽 孝希 選手
(苫小牧市出身/卓球)
富良野市立鳥沼小学校
北広島市立大曲小学校
2022年2月3日(木) 池崎 大輔 選手
(函館市出身/車いすラグビー)
函館市立赤川小学校
石狩市立石狩八幡小学校

北口 榛花 選手(旭川市出身/陸上やり投)

北口 榛花 選手

北口 榛花 選手
(旭川市出身/陸上やり投)

陸上女子やり投日本記録保持者。東京2020大会に出場し、日本勢として57年ぶりに決勝へ進出し第12位の成績を収める。

交流の様子

子どもたちとのオンライン交流は初めての体験で、「試合よりも緊張しています」と話していた北口選手。授業が始まると、いつもどおりの笑顔で交流を楽しんでいました。
北口選手は、3歳で水泳を始め、小中学校ではバドミントンにも打ち込みます。やり投との出会いは、高校1年のとき。陸上部の先生から熱心に勧められ、試しに投げてみたといいます。大きく腕を振ってやりを投げる動作が、バドミントンのスマッシュと似ていて、さらに、一投一投すべて全力で投げるというところに魅力を感じて夢中になり、高校3年で世界ユース制覇。その後、ケガのためリオデジャネイロ2016大会の出場は逃しましたが、「やり投を続けたくて大学に進学したのだから、最後までやり遂げなければいけない」という強い思いで練習に励み、2019年には日本記録(66m00)を樹立。そして東京2020大会出場を果たし、メダルには届かなかったものの、すでに次大会でのリベンジを誓っていました。
コミュニケーションタイムでは、子どもたちから「日本記録が出たときの気持ちは?」ときかれ、「飛行機一機分くらいの距離(66m00)を投げ、自分でも驚いた。周りの人もお祝いしてくれてモチベーションが上がった」と素直な気持ちを話してくれました。また、トレーニングについては、実はやりを投げる練習は全体の1割ほどで、ランニングやマラソンをしていることが多く、リフレッシュも兼ねてスキーなど他の競技にも取り組んでいると教えてくれました。「やり投で大切なことはなんですか」という質問には、「好きで続けていることなので、『好き』『楽しい』という気持ちを忘れずに練習すること」と答え、子どもたちは真剣にうなずいていました。

北口選手からのメッセージ

私がみなさんと同じ年の頃はたくさん失敗してもいいから、色々なことにチャレンジしていました。失敗を恐れず、好きではないことでも、まずは一回挑戦してみてください。失敗してもどうすれば上手くいくのかを考えること、そして挑戦し続けることが大人になってから役に立つと思うので、ぜひ多くの経験を積んでほしいと思います。私はみなさんの挑戦を応援しています。

岩見沢市立メープル小学校

岩見沢市立メープル小学校との交流の様子(1)
岩見沢市立メープル小学校との交流の様子(2)
岩見沢市立メープル小学校との交流の様子(3)
岩見沢市立メープル小学校との交流の様子(4)

交流を終えて先生から

オリンピック選手と交流することで、子どもたちが様々な刺激を受け、今後の自分の生き方やスポーツに対する興味関心を持ってもらえるよう、今回参加しました。子どもたちは、交流後、「失敗しても大丈夫なんだと思った。何かに挑戦するときは、その楽しさや面白さを忘れないようにしようと思った」、「北口選手のようなスポーツがものすごくできる人になりたい」、「オリンピック選手に名前を呼んでもらった!」などと話し、楽しく充実した時間を過ごせたようです。現役選手の生の声だからこそ、子どもたちの心に響いたのだと思います。

日高町立富川小学校

日高町立富川小学校との交流の様子(1)
日高町立富川小学校との交流の様子(2)
日高町立富川小学校との交流の様子(3)
日高町立富川小学校との交流の様子(4)

交流を終えて先生から

本校は、今年度「オリンピック・パラリンピックムーブメント全国展開事業の推進校に指定されていることもあり、スポーツに対する興味・関心の向上、スポーツを楽しむ心の育成を図りたいと考え、オリンピアンに直接関わることのできるこのオンライン交流に参加しました。
子どもたちは興奮さめやらない様子で、「北口選手と話ができてうれしかったし、オリンピックを生で見てみたい」、「やりを投げる練習が少ないというのは意外だった」、「飛行機一機分やりを飛ばすなんてとても驚いた」などと話しています。オンライン交流は初の試みでしたが、現役選手との交流を通して、オリンピックや陸上競技への関心が高まり、とても有意義でした。

池崎 大輔 選手(函館市出身/車いすラグビー)

池崎 大輔 選手

池崎 大輔 選手
(函館市出身/車いすラグビー)

17歳から車いすバスケットボールを始め、30歳で車いすラグビーへ転向。
東京2020大会では銅メダルを獲得。
日本代表のエースとして各種大会で活躍中。

交流の様子

パラリンピックに3大会連続で出場した池崎選手。世界屈指のパラアスリートでありながら親しみやすい人柄に、子どもたちはぐいぐいと引き込まれ、限られた時間のなか交流を楽しんでいました。
車いすラグビーは、パラスポーツ唯一のフルコンタクト競技です。見どころは、車いすがぶつかり合う迫力、試合展開の速さ、男女混合のチームプレー。池崎選手が、映像を交えながら競技の魅力を紹介すると、子どもたちは目を輝かせながら聞き入っていました。
初出場のロンドン2012大会ではメダルに届かなかったものの、リオデジャネイロ2016大会、東京2020大会では銅メダルを獲得します。2つのメダルを披露しながら、それぞれの大会を振り返りました。まず、前回大会は「金メダルに届かなかった悔しさが半分、メダルを取れてほっとした気持ちが半分」。今回の銅メダルは「前回大会よりももっと悔しかった」と、無念さを隠しません。コロナ禍での開催に尽力してくれた人たち、応援してくれた人たちに申し訳なかったのだといいます。それでも、出場できたこと、大舞台でプレーできたことはうれしく、「おめでとう」と声をかけてくれた人たちに大事なことを教えてもらったと語り、「もっともっと成長したい」と締めくくりました。
コミュニケーションタイムでは、緊張しながらマイクの前に立つ子どもたち。池崎選手から、地元の名物に絡めた「豚丼は好き?」「朝ごはんはイカ刺しを食べた?」と質問されたり、「イカ踊りを踊ってみて!」とリクエストされたりするうちに、すっかりリラックスして大盛り上がりでした。子どもたちから車いすラグビーの楽しさを聞かれた池崎選手は「トレーニングは苦しいし、辛いことの方が多いけれど、応援してくれる人のためや、結果を出してみんなと喜びあえる時間のために頑張っている」と回答。また、「小学生のときの夢を教えてください」との質問には、「夢はなかった」と答えた池崎選手。6歳で難病を発症し、「普通に生きることだけを考えていた」といいます。30歳で車いすラグビーに出会い、夢や目標ができたと明かし、「いまはまだ夢や目標がない人も、学校でいろんなことを学び、経験して、好きなことを見つけてほしい」とエールを送りました。

池崎選手からのメッセージ

大変なこと、辛いことから逃げずに色々なことに挑戦して、困難に立ち向かう強さと、それを乗り越えたときの自信に溢れた自分に出会えるように、たくさんの経験をしてほしいです。
そして、誰か困っている人がいたら手を差し伸べ、支えてあげる気持ちをもって学校生活を過ごし、心の強さ優しさを持つ人間になってほしいです。

東川町立東川小学校

東川町立東川小学校との交流の様子(1)
東川町立東川小学校との交流の様子(2)
東川町立東川小学校との交流の様子(3)
東川町立東川小学校との交流の様子(4)

交流を終えて先生から

本校は、特別な教科Globeという学習を行っており、地元を学び、世界を学び、「受容し関わる子」を目指しています。パラアスリートとの交流を基に、障がいの有無にかかわらずみんな一つということや、選手の強さ素晴らしさを感じてほしいと思い、今回参加しました。
池崎選手の話はとても楽しくて、子どもたちは親近感を抱いたようです。楽しい時間を過ごせて、「また会いたい」、「これからも応援していきたい」という声があがっていました。今後もこのような機会を通して、子どもたちにパラアスリートの明るさ、強さを感じてほしいです。

帯広市立若葉小学校

帯広市立若葉小学校との交流の様子(1)
帯広市立若葉小学校との交流の様子(2)
帯広市立若葉小学校との交流の様子(3)
帯広市立若葉小学校との交流の様子(4)

交流を終えて先生から

5年生は総合的な学習の中で、福祉について学んでいます。その発展学習として、パラリンピックやパラスポーツ、それに携わる人について学ぶことや、北海道ゆかりのアスリートとの交流を通じて、その生き方や考え方に触れることをねらいとして、この交流に参加しました。子どもたちが、池崎選手の魅力に引き込まれ、最後まで集中して話を聞いていたのが印象的です。交流後は、「本当の車いすラグビーを観に行きたいと思った」、「面白くて優しく、かっこよく、みんなを笑顔にしてくれる諦めない力があるからパラリンピックに出ることができるんだなと感じた」などの感想も。実際にお会いできたら、それに勝るものはないと思いますが、オンライン交流はとても貴重な経験で、参加できてよかったです。

函館市立赤川小学校

函館市立赤川小学校との交流の様子(1)
函館市立赤川小学校との交流の様子(2)
函館市立赤川小学校との交流の様子(3)
函館市立赤川小学校との交流の様子(4)

交流を終えて先生から

アスリートとの交流を通して、子どもたちが、オリンピック・パラリンピック大会の価値を知り、興味関心を高めることを願ってオンライン交流に参加しました。子どもたちは終始、目を輝かせていました。池崎選手のわかりやすく思いのこもったトーク、その後の質疑応答を通して、アスリートのすごさやスポーツの力を実感したようです。また、池崎選手が函館出身であることに喜びや希望も抱いたようで、応援はもちろん、自分も諦めずにがんばろうと決意していました。

石狩市立石狩八幡小学校

石狩市立石狩八幡小学校との交流の様子(1)
石狩市立石狩八幡小学校との交流の様子(2)
石狩市立石狩八幡小学校との交流の様子(3)
石狩市立石狩八幡小学校との交流の様子(4)

交流を終えて先生から

オリンピアン・パラリンピアンの方々の貴重な経験談を聞くことで、将来への夢や希望、今後の豊かな人間性を育む一助になればと思い、この交流に参加しました。子どもたちは、池崎選手との交流を楽しみ、大いに満足していました。車いすラグビーは接点の持ちづらい競技でしたが、その分学ぶことも多かったようです。世界で活躍するアスリートと話せる機会はなかなかありません。授業の一環で体験できるのは非常に有意義だと思います。

寺田 明日香 選手(札幌市出身/陸上100mハードル)

寺田 明日香 選手

寺田 明日香 選手
(札幌市出身/陸上100mハードル)

陸上100mハードル日本記録保持者。東京2020大会準決勝進出。2009・2019世界陸上代表。元ラグビー日本代表練習生。

交流の様子

寺田選手は、陸上女子100mハードルの現役選手であり、アスリートの育成やマネジメントを担う会社の経営者であり、愛する娘をもつ母親でもあります。明るく元気なトークに引きこまれて、緊張の面持ちだった子どもたちも次第に笑顔になりました。
寺田選手は、小学4年から陸上競技を始め、高校1年のとき、100mハードルに取り組みます。全国高校総体(インターハイ)では3連覇を成し遂げ、卒業後も日本女子陸上界の第一線で活躍します。しかし、ケガに悩まされ、競技場を見るのも嫌になり、23歳で現役を引退。その直後に東京2020大会の開催が決まり、寂しい思いをしたそうです。
その後、結婚、大学生活、出産を経て、2016年に7人制ラグビー日本代表練習生として競技復帰するも、ケガをきっかけに、「走ることが好き」という自分の本心に気づきました。そして、一度の人生でできることは限られているから、いまできることをやりたいと、2019年、陸上競技へと復帰します。「本気でオリンピックを目指すなら、本気で応援する」という家族の言葉に励まされ、2021年には日本記録(12秒87)を樹立し、一度は諦めたオリンピック出場という夢を叶えました。
子どもたちの緊張が伝わってくるコミュニケーションタイム。寺田選手は、「一緒に深呼吸してみよう!」と促したり、「もうすぐ給食だね!」と声をかけたりしながら、リラックスさせてくれました。「オリンピックに出場して印象に残っていることは?」という質問には、「スタートラインに立ったとき、支えてくれたいろんな人の顔が思い浮かんで、泣きそうになった」と明かしました。また、目標の立て方を聞かれ「まず大きな目標があって、それを達成するために毎日続けられるような小さな目標を立てている。目標は周囲に宣言して自分を奮い立たせるように意識している」とのこと。そのほか「緊張は悪いことではない。『がんばろう!』とやる気になっている証拠なので、まずは自分を褒めてあげて。そして、いまやるべきことにフォーカスすると落ち着いてくる」とアドバイスしてくれました。

寺田選手からのメッセージ

好きなことや、なりたい自分、もしかしたらまだ見つからない人がいるかもしれないですが、「努力をしなければならない」と思うのではなく、小さいことでも良いので好きなことを1つでも2つでも見つけてみてほしいです。好きなこと、なりたい自分を見つけていく中で、出会う人、色々な経験が自分の宝物になります。好きなことや夢、目標をもって前に進んでほしいと思います。

七飯町立峠下小学校

七飯町立峠下小学校との交流の様子(1)
七飯町立峠下小学校との交流の様子(2)
七飯町立峠下小学校との交流の様子(3)
七飯町立峠下小学校との交流の様子(4)

交流を終えて先生から

オリンピックに出場したトップアスリートと話す機会を得ることで、子どもたちが自分の今後について考えるきっかけになればと思い、今回の交流に参加しました。オンライン交流後は「緊張したけれど、とても楽しかった」と、子どもたち。「今日から寺田選手とお友だち!」といった感覚で、「これからも応援する」と口々に話しています。オンラインだからこそ、距離を超えてつながることができました。トップアスリートとふれあえる貴重な経験ができて、本当によかったです。

別海町立別海中央小学校

別海町立別海中央小学校との交流の様子(1)
別海町立別海中央小学校との交流の様子(2)
別海町立別海中央小学校との交流の様子(3)
別海町立別海中央小学校との交流の様子(4)

交流を終えて先生から

6年生の子どもたちが、中学校やさらにその先の進路につながるキャリア教育として、自分たちの生き方を見つめ直したり、他者から生き方を学べたりする機会としてこの交流に参加しました。オンライン交流は、大変貴重な経験になりました。子どもたちは、コミュニケーションタイムで、寺田選手と直接やりとりできたことで親近感が芽生えたようです。コロナ禍にあっても、リモートでつながれるというのは、とても素晴らしいと思います。子どもたちの世界を少しでも広げてあげられるのではないかと、可能性を感じました。

丹羽 孝希 選手(苫小牧市出身/卓球)

丹羽 孝希 選手

丹羽 孝希 選手
(苫小牧市出身/卓球)

ロンドン、リオデジャネイロ、東京と3大会連続で五輪出場を果たし、団体で2つのメダルを獲得している「男子卓球界のファンタジスタ」。

交流の様子

「オンライン交流を楽しみにしていた」という丹羽選手は、東京2020大会で獲得した銅メダルを持って登場してくれました。
丹羽選手は7歳のとき、卓球選手だった父親の影響で卓球を始めます。練習に励む一方で、友だちと遊んだり、ポケモンなどのゲームを楽しんだりする普通の小学生だったそうです。とはいえ、丹羽選手は文武両道。勉強ができたうえに、11歳のときにはU-18の日本代表に選出されました。そのころからの夢が叶い、17歳でロンドン2012大会出場を果たします。結果はベスト8。悔しさをバネに練習に打ち込み、リオデジャネイロ2016大会では銀メダルを獲得しました。卓球への注目度が上がったことがうれしかったと、当時を振り返ります。
東京2020大会は、地元開催の重圧があったものの、たくさんの人の応援を支えにメダルを獲得できたので、喜びもひとしお。銅メダルを披露しながら、最も記憶に残っている3位決定戦の韓国戦について話しました。この試合は、ペアを組んだ水谷隼選手の引退試合ということもあり、プレッシャーが大きかったといいます。左利き同士で不利と言われながらも、「勝ちたい」という強い気持ちで勝ち取った勝利でした。
コミュニケーションタイムになると、子どもたちの緊張もほぐれ、和やかに。「卓球以外で得意なことは?」との質問には「ボーリングとダーツ」と答え、「卓球との共通点は集中力」と説明してくれました。また、スランプに悩む子どもからは「壁にぶつかったときはどのように乗り越えていますか」という質問も。「一人で抱え込まずに相談したり、家族と話したり、友だちと遊んだりして気分転換をする」と話し、さらには「ほかの選手と比べすぎないことが大事だと思う。自己新記録を目指して、自分の記録を少しずつ伸ばしていくと、結果的にほかの選手と競えるようになる」とアドバイスをくれました。

丹羽選手からのメッセージ

夢や目標を持っている人は、「その夢をどうしたら達成できるのか」ということを考えて、日々の生活を過ごしてもらいたいです。夢や目標をまだ持っていない人は、これから色々なことに挑戦をしたり、多くの人に出会って自分の好きなこと、そして夢を見つけてほしいです。

富良野市立鳥沼小学校

富良野市立鳥沼小学校との交流の様子(1)
富良野市立鳥沼小学校との交流の様子(2)
富良野市立鳥沼小学校との交流の様子(3)
富良野市立鳥沼小学校との交流の様子(4)

交流を終えて先生から

子どもたちに、オリンピックやスポーツに少しでも興味・関心を向けてほしいということと、トップアスリートとの交流を通して、自分たちの生活に活かせるものを見いだし、今後の中学校生活や将来に向けての希望へとつなげてほしいという思いからオンライン交流に参加しました。はじめは緊張のあまりシーンとしていた子どもたちですが、丹羽選手との会話が進むうちに徐々にその表情も緩んでいきました。交流後は、「オリンピック選手と話せるなんてありえない!」「一緒に話した実感が湧かない!」と興奮ぎみ。子どもたちにすごく良い影響を与えられた交流だったと感じています。

北広島市立大曲小学校

北広島市立大曲小学校との交流の様子(1)
北広島市立大曲小学校との交流の様子(2)
北広島市立大曲小学校との交流の様子(3)
北広島市立大曲小学校との交流の様子(4)

交流を終えて先生から

トップアスリートとの交流を通して、子どもたちの進んでいく未来への刺激になればと思い、今回参加しました。丹羽選手とお話ができて、とにかく楽しかったのでしょう。交流後は、「とても心に残った」「夢かと疑うくらいうれしかった」と、話していました。

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