
2025年羅臼岳登山道ヒグマ人身事故報告書・知床世界自然遺産地域におけるヒグマと人の関わり方についての緊急声明の掲載
「2025年羅臼岳登山道ヒグマ人身事故報告書」・「知床世界自然遺産地域におけるヒグマと人の関わり方についての緊急声明」が知床データセンターに掲載されました。
最新の情報は以下よりご確認ください。
「知床世界自然遺産地域 管理計画」の改定について
環境省、林野庁、文化庁及び北海道(以下、「管理機関」という。)は、知床の世界自然遺産としての価値をより良い形で後世に引き継いでいくに当たり、極めて多様かつ特異な価値を有する遺産地域の自然環境を将来にわたり適正に保全・管理していくことを目的に平成21年(2009年)12月に「知床世界自然遺産地域管理計画書」を策定しました。同計画に基づいて、知床世界自然遺産地域の保全管理を行っていますが、計画策定以降の自然環境や社会状況の変化等を踏まえ、より実効性のある計画とするため、令和4年(2022年)度から、計画の改定に向けた検討を行ってきました。
この度、「知床世界自然遺産地域管理計画」(2026年3月版)を取りまとめたので、公表します。今後、本計画に基づき、知床世界自然遺産地域を将来にわたって適切に保全管理してまいります。
なお、計画の改定に当たっては、令和7年(2025年)6月上旬から7月上旬にかけて同計画の案をもとに広く意見を募集しました。意見募集の結果、提出意見数は0件でした。
添付資料
知床世界自然遺産について
北海道知床世界自然遺産条例
世界自然遺産・知床の日
1月30日は「世界自然遺産・知床の日」。知床の価値について改めて、考える日です。
知床は、北半球において流氷が接岸する南限であり、この流氷の影響を受けた海と陸の生態系の豊かなつながりが高く評価されて、世界自然遺産に登録されました。
このため、道では、知床の豊かな生態系を支える出発点として重要な意味を持つ「流氷」にちなみ、遺産登録年(平成17年)の知床における流氷接岸初日の1月30日を知床の日としました。

