知床の適正利用とエコツーリズム

知床の適正利用とエコツーリズム

知床には、アイヌの人々が知床の自然と共生し、優れた自然環境を脈々と引き継いできた歴史や、地域の主導により知床を乱開発から守るための活動が展開されてきた経緯があります。
知床の自然環境を将来の世代に引き継いでいくためには、文化的・歴史的背景に十分留意し、その利用にあたっては環境収容力の範囲内で持続可能なものでなければならず、行政や関係機関はもとより道民及び来訪者すべての理解と協力が必要です。

知床ルール

知床では、自然環境への負荷を軽減し、地元の経済活動に配慮し、また、事故等を防止するための「知床ルール」が定められています。
知床を訪れる方は、立ち入る場所に応じた知床ルールを確認の上、これを遵守してください。

知床エコツーリズム戦略

知床世界自然遺産地域適正利用・エコツーリズム検討会議(事務局:環境省釧路自然環境事務所、北海道森林管理局、北海道)では、平成25年3月に知床エコツーリズム戦略を決定しました。
知床エコツーリズム戦略は、知床世界自然遺産地域管理計画に基づき、知床世界自然遺産地域のすべての関係者が連携・協働・合意し、知床における観光利用の基本方針を定めたものです。

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