北海道動物愛護センター(愛称「あいにきた」)について
北海道では、令和6年度から道央・道東・道北・道南の4地区に動物愛護センターを設置し、保健所で一定期間収容された犬猫の引き取りや飼育、譲渡等の活動を行っています。
そのうち道央地区には道直営の基幹センターを置き、道内全体のセンター運営について総合調整を行う拠点とし、動物愛護の普及啓発や関係団体との連絡調整も行います。
さらに、道東・道北・道南の3地区のセンターは動物愛護団体に業務を委託し、サテライトセンターとして、各地区の保健所からの犬猫の引き取りや譲渡等を行っています。
Facebook、InstagramやX(旧Twitter)においても、北海道動物愛護センター(あいにきた)の情報を発信しています。
愛称「あいにきた」
一生を共にするかもしれない動物に「会いに来た」と、愛護センターの「愛(あい)」、北海道の「北(きた)」の意味を重ねています。
あいにきたサポーターの募集について
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飼い主さん募集
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センターの運営に係る寄附のお願い
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