北海道地域医療構想

北海道地域医療構想について

 令和7年(2025年)にいわゆる「団塊の世代」がすべて75歳以上となる中で、医療のあり方も、これまでの「治すことを重視した医療」/「病院完結型の医療」から、治すだけではなく、生活の質を重視しながら、患者の方々が住みなれた地域で暮らしていくことを「支える医療」/「地域完結型の医療」に変わっていく必要があります。

 道ではこのような医療のあり方や人口構造の変化に対応し、今後必要となるリハビリテーションや在宅医療の確保など、バランスのとれた医療提供体制を構築することを目指して、医療計画の一部として平成28年12月22日に「北海道地域医療構想」を策定しました。

 この構想は、圏域ごとに、令和7年(2025年)における病床機能区分ごと(高度急性期、急性期、回復期及び慢性期)の必要を定めるとともに、その実現に向けて、

 

(1)病床機能の分化・連携の促進

(2)在宅医療の充実

(3)医療・介護従事者の確保・養成等の施策の方向性を示すものです。

 また、地域医療構想は、地域ごとで考え目指す姿を共有するとともに、構想を策定した後も、その実現に向けて関係者が協力して取り組むための中長期的な枠組みであり、引き続き、各地域に設置している「地域医療構想調整会議」等の場で協議を行っていきます。

 道としても、地域医療構想調整会議の開催や地域の実情を示すデータの提供等に加え、地域医療介護総合確保基金を活用した支援を行っていきます。

概要版 (PDF 2.15MB)
本文 第1~5章(PDF 1.75MB)
第6章(PDF 1.94MB)
第7~8章(PDF 1.55MB)
第9章(PDF 2.57MB)

 

取組方針について

道では、国の検討会での議論などを踏まえて、当該年度の「取組方針」を定め、地域医療構想の実現に向けた取組を進めています。なお、「取組方針」は、北海道総合保健医療協議会地域医療専門委員会にて協議を行い、決定しています。

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