ガゴメ[篭目]

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魚の知識・分布図・漁獲時期・漁法・関連サイト・料理レシピ・栄養成分・逆引き辞書・取扱漁協などを詳しく紹介します。

■ガゴメ[篭目]

地方名:ガゴメコンブ、ガモメ、ガモ

コンブ科/全長1.5~2m


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今注目の粘りけが強い昆布は美容と健康に効果的

 成長した葉は幅広いささの葉状で、長さは1.5~2m、幅は15~30cm、縁辺部はほとんど波打たないのが特徴です。茎は円柱状ですが上部が偏平となり、長さは6~10cm、直径は8~12mmになります。
 函館市から室蘭市付近まで分布し、主産地は渡島地方です。葉は秋から春にかけて伸長し、夏には先端部から枯れて短くなります。
 ガゴメはほかの昆布に比べ粘りけがあり、とろろ昆布、おぼろ昆布、松前漬けなどの原料として利用されています。また、ガゴメの特徴である粘りやぬめりの主成分には、抗がん作用が確認されている「フコイダン」がマコンブの約2倍含まれており、健康商品としても注目されています。
 しかし、ガゴメの天然資源は減少しており、希少価値とともに価格も高くなってきています。

■分布図

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主産地は渡島。函館市~噴火湾を経て室蘭まで

 

■漁獲時期

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7月~9月 ※取材情報に基づく

■漁法

com09link.gifこんぶ漁業


■関連サイト

com09link.gifこんぶネット[外部リンク] コンブの知識や情報、オリジナルレシピを提供しています。(社団法人 日本昆布協会)
com09link.gifガゴメについて[外部リンク] 函館市

■料理レシピ

com09link.gifお料理レシピ一覧の昆布料理[外部リンク] 北海道ぎょれん おすすめレシピ
com09link.gifガゴメのシンプルレシピ集[外部リンク] 函館市

■栄養成分

com09link.gif食品成分データベース[外部リンク] 文部科学省 食品成分データベース

■ガゴメ取扱漁協

fis094fod005.jpg com09link.gif函館市漁業協同組合

函館がごめ若葉
粘りの強いガゴメコンブを調味料として使えるようにした商品で、「あらつぶ」と「きざみ」の粒状の異なる2製品が用意されています。製品に見られる白い粉状のものは塩化カリウムで、体内の塩分を排出するために必要なミネラルです。味は通常の塩よりも多少苦味を含んでいます。

fis094fod003.jpg com09link.gif戸井漁業協同組合

がごめ昆布
函館から室蘭にかけて自生するコンブで、表面にかごの目に似た突起があることからその名が付きました。粘りがあるのが特徴で、この粘りの中にフコイダン等の体に良い成分が含まれています。

fis094fod002.jpg com09link.gif南かやべ漁業協同組合

がごめとろろ昆布
粘りの強いことで知られるガゴメ昆布を100%使用。醸造酢以外の調味料、保存料は一切使用せず製造された商品です。

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森林海洋環境局成長産業課のカテゴリ

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