北海道立文書館所蔵資料案内~私文書 森秀太郎日誌

分類記号:B0-152

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森秀太郎(もり ひでたろう)は、1866(慶応2)年に奈良十津川郷に生まれ、1889(明治22)年8月の大水害により郷民2,600人とともに新十津川村に集団移住した。移住後は上徳土功組合の設立などに尽力、後半生は天理教団北海道教務支庁の常任書記を務めた。1942(昭和17)年没。

資料は、森秀太郎が綴った懐旧録や、1896(明治29)年から1942(昭和17)年までの日誌など。懐旧録は、還暦を迎えた1926(大正15)年に、その生い立ちから1896(明治29)年までの身近な出来事を詳細に記したもので、日誌はその後を継ぐようにまとめられている。

なお、懐旧録と日誌第一号の記述をもとに、秀太郎末子の森巌が『懐旧録十津川移民』(新宿書房 昭和59)を編集刊行した。

新十津川町開拓記念館の所蔵資料を、当館でマイクロフィルム複製した。

1896(明治29)~1942(昭和17)年

29点(複製)

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