平成21年10月 食のリスクコミュニケーション(加工食品表示)

 

 

平成21年10月 食のリスクコミュニケーション(加工食品表示)


 


平成21年10月

     加工食品の表示に関する意見交換会
        ~食品表示について考えよう~ の開催について

 

  

  食品の表示は、消費者が商品を選択する上で重要な判断材料となるとともに、消費者と事業者との信頼関係を築く重要な役割を担っています。
  表示制度については、JAS法や食品衛生法などに基づき表示項目が定められているものの、消費者の食への関心が高まる中、加工食品の原料原産地など表示の充実が求められています。
  このため、加工食品の表示について、制度への理解を深めるとともに、事業者の取組内容や意見交換などを通じて、食品に関する情報提供のあり方について考える意見交換会を開催しました(案内チラシ(PDF 523KB))


1 日  時  平成21年10月23日(金) 10:00~12:00

2 場 所  かでる2・7 520研修室(札幌市中央区北2西7)

3 主 催   北海道

4 内 容
 (1) 講  演
   ◇ JAS法の食品表示制度について
          農林水産省北海道農政事務所消費・安全部表示・規格課
                         表示・規格指導官 山 下 克 之 氏
   ◇ 食品表示について コープさっぽろの取り組み
                       コープさっぽろ監事室 長 田 敏 裕  氏
 (2) 意見交換

※ 会議録については、こちら(PDF 93KB)をご覧ください。

5 参加者      60名

   配付資料
    ○ 次 第(PDF 77KB)
    ○ 資料1 JAS法の食品表示制度について(PDF 2,308KB)
    ○ 資料2 食品表示について コープさっぽろの取り組み(PDF 649KB)
    ○ 資料3 意見交換資料(PDF 100KB)

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