災害時に燃料供給を継続できるガソリンスタンドについて

災害時に燃料供給を継続できるガソリンスタンド(SS)について

 災害時における燃料供給拠点として、SS(※1)の役割が重要視されています。 道内には、下記のとおり、自家発電設備を保有し、災害時に地域住民の方々に燃料供給を継続できるSSが整備されています。その数の合計は、1,333箇所(※2)となっており、道内全体のSSの約76%に相当します。

※1:SS=サービスステーション。ガソリンスタンドのこと。

※2:住民拠点SSは令和4年2月28日現在。北海道地域サポートSSは令和3年11月1日現在。石油元売各社などが自家発電設備を整備したSSは令和2年12月1日現在。

住民拠点SS

 資源エネルギー庁は、SSの自家発電設備の導入を支援しており、これにより災害時に地域住民の燃料供給拠点となる「住民拠点SS」の整備・指定を全国で進めています。

 令和4年2月28日現在、道内には1,030箇所の住民拠点SSがあります。

 住民拠点SSに関する情報は資源エネルギー庁のウェブサイトでご確認いただけます。

北海道地域サポートSS

 道では、「災害時給油体制緊急整備事業費補助金」(H30、R1)により、災害時における石油製品の安定供給の確保のため、揮発油販売事業者等が行う自家発電設備等の整備に対し支援を行い、当該補助金を活用した全道210箇所のSSを「北海道地域サポートSS」として指定しました。

 北海道地域サポートSSは、国が指定する「住民拠点SS」と同様、災害発生時において可能な限り地域住民に給油を継続する役割を担います(※)。

 なお国においては、住民拠点SSを「災害時情報共有システム」に登録し、災害時における各SSの情報を速やかに集約する体制を構築しており、北海道地域サポートSSについても、同システムに登録し、当該体制において一体的な運用を図っています。

※:災害による設備損壊その他の停電以外のやむを得ない事由により、給油を行うことができない場合があります。

石油元売各社などが自家発電設備を整備したSS

 住民拠点SS及び北海道地域サポートSSのほかにも、石油元売各社等が自家発電設備を整備・保有しているSSが全道で93箇所あります。(令和2年12月1日現在。経済産業省北海道経済産業局調べ。) 

道内の自家発電設備保有ガソリンスタンド(SS) 一覧

 道内で自家発電設備を保有する上記SSの一覧をとりまとめました。

 あなたの住んでいる市町村の該当するSSはこちらからご覧になれます。

※令和4年5月31日更新

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