高病原性鳥インフルエンザ情報

高病原性鳥インフルエンザとは

 カモなどの野生の水鳥の多くが無症状のままウイルスを運搬する一方、家きん(ニワトリなど)に感染すると大量死を引き起こす疾病。通常、感染した鳥と濃密に接触するなどの特殊な場合を除いて、人に感染しないと考えられています。自然環境課と各(総合)振興局環境生活課では、環境省と協力して野鳥における高病原性鳥インフルエンザの監視活動を行っています。

野鳥監視

現在の対応レベル

「対応レベル1」(令和3年4月30日~)

北海道内の野鳥監視重点区域

現在、北海道内で指定されている区域はありません

※ 鳥インフルエンザウイルスが確認された地点の周囲10kmを指定し、野鳥の監視を強化します。
・確定検査で高病原性ウイルスが確認されなかった場合: 結果判明時点で解除。
・高病原性ウイルスが確認された場合: 新たな発生等が無い場合は、陽性検体の採取翌日から30日後に解除。

これまでの北海道内での指定区域と期間

・ 芽室町(令和3年4月20日指定~4月26日解除)高病原性ウイルス確認されず
・ 旭川市(令和3年1月30日指定~2月26日解除)
・ 帯広市(令和3年1月22日指定~2月17日解除)
・ 古平町(令和2年12月15日指定~12月21日解除)高病原性ウイルス確認されず
・ 倶知安町(令和2年11月25日指定~12月1日解除)高病原性ウイルス確認されず
・ 紋別市(令和2年10月30日指定~11月23日解除)

野鳥監視対応レベルについて

野鳥監視対応レベル

対応レベル

鳥類生息状況等調査

(野鳥生息場所の監視)

ウイルス保有状況調査

死亡野鳥等調査

(死亡野鳥等のウイルス検査)

糞便採取調査

野鳥糞便の

ウイルス調査

検査優

先種1

(17種)

検査優

先種2

(11種)

検査優

先種3

その他

の 種

対応レベル1

(通常時)

情報収集・監視

1羽

以上

3羽

以上

5羽

以上

5羽

以上

10月から4月にかけて定期的に糞便を採取

(渡来状況をみて5月に実施する場合あり)

対応レベル2

(国内発生時(単発時))

監視強化

(週1回を目途に実施)

1羽

以上

2羽

以上

5羽

以上

5羽

以上

対応レベル3

(国内複数箇所発生時)

監視強化

(週1回を目途に実施)

1羽

以上

1羽

以上

3羽

以上

5羽

以上

野鳥監視重点区域

(発生地周辺10km)

監視強化     

緊急調査

発生地対応

1羽

以上

1羽

以上

3羽

以上

3羽

以上

最新情報

令和3年4月26日 環境省・北海道 発表

十勝総合振興局管内で回収された死亡野鳥(ハクチョウ類)における高病原性鳥インフルエンザウイルス陰性について

令和3年4月20日 環境省・北海道 発表

十勝総合振興局管内で回収された死亡野鳥(ハクチョウ類)におけるA型鳥インフルエンザの遺伝子検査陽性について

令和3年3月1日 環境省・北海道 発表

上川総合振興局管内における野鳥監視重点区域の解除について

令和3年2月18日 環境省・北海道 発表

十勝総合振興局管内における野鳥監視重点区域の解除について

令和3年2月8日 環境省・北海道 発表

上川総合振興局管内における死亡野鳥(オジロワシ)からの高病原性鳥インフルエンザ確認に伴う緊急調査の結果について

令和3年2月3日 環境省・北海道 発表

上川総合振興局管内で回収された死亡野鳥(オジロワシ)における高病原性鳥インフルエンザウイルスの確認について

令和3年2月3日 環境省・北海道 発表

十勝総合振興局管内における死亡野鳥(ハヤブサ)からの高病原性鳥インフルエンザ確認に伴う緊急調査の結果について

令和3年1月31日 環境省・北海道 発表

上川総合振興局管内で回収された死亡野鳥(オジロワシ)におけるA型鳥インフルエンザの遺伝子検査陽性について

令和3年1月28日 環境省・北海道 発表

十勝総合振興局管内で回収された死亡野鳥(ハヤブサ)における高病原性鳥インフルエンザウイルスの確認について

令和3年1月22日 環境省・北海道 発表

十勝総合振興局管内で回収された死亡野鳥(ハヤブサ)におけるA型鳥インフルエンザの遺伝子検査陽性について

令和2年12月21日 北海道発表

後志総合振興局管内で回収された死亡野鳥(マガモ)における高病原性鳥インフルエンザウイルス陰性について

令和2年12月15日 北海道発表

後志総合振興局管内で回収された死亡野鳥(マガモ)におけるA型鳥インフルエンザの遺伝子検査陽性について

令和2年12月1日 北海道発表

後志総合振興局管内で回収された死亡野鳥(マガモ)における高病原性鳥インフルエンザウイルス陰性について

令和2年11月25日 北海道発表

後志総合振興局管内で回収された死亡野鳥(マガモ)におけるA型鳥インフルエンザの遺伝子検査陽性について

令和2年11月24日 北海道発表

オホーツク総合振興局管内における野鳥監視重点区域の解除について

令和2年11月5日 環境省発表

香川県における高病原性鳥インフルエンザウイルスの疑似患畜の確認及び野鳥サーベイランスの対応レベル引き上げについて

令和2年11月4日 北海道発表

オホーツク総合振興局管内における野鳥糞便からの高病原性鳥インフルエンザ確認に伴う緊急調査の結果について

令和2年10月30日 北海道発表

オホーツク総合振興局管内で回収されたカモ類(糞便)における鳥インフルエンザ確定検査結果について

令和2年10月30日 環境省発表

韓国での高病原性鳥インフルエンザ(H5N8亜型)の確認に伴う野鳥サーベイランスの対応レベル引き上げについて

野鳥に関する注意事項

高病原性鳥インフルエンザウイルスは、感染した鳥と濃密に接触するなどの特殊な場合を除いて、通常では人に感染しないと考えられていますが、万が一のため以下の点に注意しましょう。
○ 死んでいたり、衰弱している野鳥を見つけた場合は、素手で触らないようにしましょう。
○ 鳥の排泄物などに触れた後は、手洗いとうがいをしましょう。
○ 水辺などに立ち寄って、野鳥の糞を踏んだ場合は、念のために靴底を洗いましょう。
○ 野鳥が多数死んでいるのを見つけたら、お住まいの総合振興局・振興局環境生活課までご連絡ください。

その他のお問い合わせについて

・野鳥に関すること: 地域を管轄する総合振興局・振興局環境生活課
・鶏などの家きんに関すること 地域を管轄の家畜保健衛生所
・人への感染の心配など健康に関すること: お住まいを管轄する保健所

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