「北海道ダム長寿命化計画」について 北海道では、昭和47年より管理を開始した有明ダムを始めとして、洪水調節、流水の正常な機能の維持、かんがい用水、水道用水の供給などを目的に、全17ダムを管理しています。 20年後には、約5割に及ぶダムが建設から50年以上経過及び各施設の老朽化が懸念されることから、長期的視点を踏まえたダムの効率的・効果的な維持管理・更新等の取組を進める必要があります。 このため、北海道においては、戦略的な維持管理・更新等を推進することを目的とした「北海道ダム長寿命化計画」を策定しました。 ↓ 概要については、下記リンク先からダウンロード可能です。 ↓ 「北海道ダム長寿命化計画の概要」
北海道では、昭和47年より管理を開始した有明ダムを始めとして、洪水調節、流水の正常な機能の維持、かんがい用水、水道用水の供給などを目的に、全17ダムを管理しています。 20年後には、約5割に及ぶダムが建設から50年以上経過及び各施設の老朽化が懸念されることから、長期的視点を踏まえたダムの効率的・効果的な維持管理・更新等の取組を進める必要があります。 このため、北海道においては、戦略的な維持管理・更新等を推進することを目的とした「北海道ダム長寿命化計画」を策定しました。 ↓ 概要については、下記リンク先からダウンロード可能です。 ↓