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最終更新日:2015年6月10日(水)


高病原性鳥インフルエンザに関する情報


 
鳥インフルエンザに関する情報

◇ 国内の家きんでの発生状況についてnew

 ・平成26年12月に宮崎県において2例の高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認されました。
   1例目の疑似患畜で分離されたウイルスはH5N8亜型であることが確認されています。

 ・平成26年12月に山口県において高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認されました。

 ・また、平成26年4月には、熊本県においてもH5N8亜型のウイルスによる本病が発生し、
    分離されたウイルスは韓国で流行しているウイルスに近縁であることが確認されています。

 

◇ 海外の発生状況について

 アジア周辺諸国では、依然として高/低病原性鳥インフルエンザが発生しており、
特に、韓国では、平成26年1月以降、H5N8亜型のウイルスによる本病が発生・拡大しており、
国内・道内に渡り鳥が飛来するシーズンは、農場へのウイルス侵入防止のため、引き続き、飼養衛生管理の徹底が必要です。

 

◇ さらに詳しく知りたい方へ(外部リンク)

環境省 高病原性鳥インフルエンザに関する情報(野鳥における鳥インフルエンザウイルス保有状況調査の結果など)

http://www.env.go.jp/nature/dobutsu/bird_flu/index.html#PRESS_LIST

農林水産省 鳥インフルエンザに関する情報

http://www.maff.go.jp/j/syouan/douei/tori/index.html 

独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 動物衛生研究所(高病原性鳥インフルエンザ)

http://www.naro.affrc.go.jp/org/niah/disease_fact/k24.html

 

◇ 北海道の相談窓口

<家きんに関すること>
北海道農政部生産振興局畜産振興課 (電話番号:011-231-4111 内線27-758 FAX:011-232-1064)
北海道の各家畜畜保健衛生所

<死亡野鳥を見つけた場合>(北海道環境生活部生物多様性保全課)

http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ks/skn/tyuijikou221029.htm

鳥からのインフルエンザウイルスの人への感染について(北海道保健福祉部健康安全局地域保健・感染症グループ)

http://www.pref.hokkaido.lg.jp/hf/kth/kak/kenkousuisin-tori-infuru.htm



◇ 高病原性鳥インフルエンザの呼称について

平成24年7月1日以降、高病原性鳥インフルエンザの呼称は次のように変更になりました。

・高病原性鳥インフルエンザ(強毒タイプ) → 高病原性鳥インフルエンザ

・高病原性鳥インフルエンザ(弱毒タイプ) → 低病原性鳥インフルエンザ 

 

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      平成26年4月に熊本県、12月には宮崎県及び山口県で高病原性鳥インフルエンザの発生を確認しました。
  熊本県での発生は、同年5月8日に防疫措置、清浄性確認検査等を実施し、現在は既にの移動制限区域が解除されています。
   
    アジア周辺諸国では、依然として高病原性鳥インフルエンザが発生しています。また、この時期は渡り鳥が北上するため、
  農場へのウイルス侵入防止に向けて、引き続き、飼養衛生管理の徹底や早期発見に注意するようお願いします。


◆国内での発生状況

 ・平成26年12月30日 山口県で高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜発生
 ・平成26年12月29日 宮崎県で高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜発生
 ・平成26年12月16日 宮崎県で高病原性鳥インフルエンザの発生
 ・平成26年 4月13日 熊本県で高病原性鳥インフルエンザの発生
 ・平成23年 3月16日 千葉県で高病原性鳥インフルエンザの発生(2例目)
 ・平成23年 3月 5日 宮崎県で高病原性鳥インフルエンザの発生
 ・平成23年 2月28日 奈良県で高病原性鳥インフルエンザの発生
 ・平成23年 2月26日 三重県で高病原性鳥インフルエンザの発生(2例目)
 ・平成23年 2月15日 和歌山県で高病原性鳥インフルエンザの発生
 ・平成23年 2月14日 愛知県で高病原性鳥インフルエンザの発生(2例目)
 ・平成23年 2月 2日 大分県で高病原性鳥インフルエンザの発生
 ・平成23年 1月26日 鹿児島県で高病原性鳥インフルエンザの発生  

◇鶏における高病原性鳥インフルエンザの発生について(平成26年~)

 ◯熊本県 
  平成26年4月13日 球磨郡(くまぐん)多良木町(たらぎまち)及び相良村(さがらむら)で高病原性鳥インフルエンザが発生
 
  ▼プレスリリース(農林水産省)
    1例目  熊本県多良木町で肉用鶏約56,000羽を飼養する農場
          飼養者が同じであった同県相良村での肉用鶏約56,000羽を飼養する農場

  ▼熊本県(県内における高病原性鳥インフルエンザの発生について) 
 
 
 ◯宮崎県
   平成26年12月16日、延岡市北川町で高病原性鳥インフルエンザが発生、
   平成26年12月29日、宮崎市高岡町で高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜を確認
 
  ▼プレスリリース(農林水産省)
   2例目  宮崎県宮崎市高岡町で肉用鶏約42,000羽を飼養する農場
   1例目  宮崎県延岡市北川町で肉用種鶏約4,000羽を飼養する農場
 
 
◇野鳥における高病原性鳥インフルエンザの発生について
  ▼道内の発生状況
  10例目:平成23年2月21日 釧路管内浜中町で回収されたオオハクチョウから高病原性鳥インフルエンザを確認
   9例目:平成23年2月21日 釧路管内厚岸町で回収されたオオハクチョウから高病原性鳥インフルエンザを確認
   8例目:平成23年2月14日 釧路管内浜中町丸山散布で回収されたスズガモから、高病原性鳥インフルエンザを確認
   7例目:平成23年2月 8日 釧路管内浜中町火散布で回収されたオオハクチョウから、高病原性鳥インフルエンザウイルスを確認
   6例目:平成23年2月 1日 釧路管内浜中町新川の琵琶瀬湾付近で回収されたオオハクチョウから高病原性鳥インフルエンザウイルスを確認
   2~5例目
   1例目:平成23年1月22日 釧路管内浜中町丸山散布で回収されたオオハクチョウから高病原性鳥インフルエンザウイルスを確認
 
  ▼環境省プレスリリース
     高病原性鳥インフルエンザに関する情報 
 
  ▼北海道環境生活部
   死亡野鳥を見つけた場合の注意事項について 
 
 
 
◇家きん飼養者・関係者へのお願い
    韓国を含めたアジア周辺地域、また日本各地で高病原性鳥インフルエンザに感染した野鳥等があいついで確認されていることから、
  養鶏場の関係者の皆様におかれましては、鶏舎内へのウイルス侵入を防止するため、高病原性鳥インフルエンザの発生を予防するための
  ポイントの確認をお願いします。
   また、畜産関係者で外国に行かれる場合、家畜を飼養している農場への立入は極力さけ、家畜に接触した場合は、帰国時に動物検疫所に
  お立ち寄りくださるようお願いします。
 
 ★高病原性鳥インフルエンザの発生を防止するためのポイント
   1 人・車両等による侵入防止対策
   2 野鳥・野生動物による侵入防止
   3 飲用水・飼料の汚染による侵入防止対策
   4 鶏舎内外の整理・整頓・清掃
   5 鶏の健康管理及び取扱い
   6 鶏糞の処理
   7 鳥インフルエンザに対する理解と教育          

      point-1    point-2
 
 

 ★防鳥ネットの確認
   1 破れないように、ぴんと張らずにゆったりと張る              2 針や杭などでしっかり止める

               1                             2   3   
 

   3 ネットは定期的に点検し、こまめに補修する                    4 ネットの設置・隙間を防ぐことにより
                                        喚起不良に注意する

           4                               5

    

 ★鶏舎出入口の確認
   1 踏込消毒槽の設置

   2 鶏舎内の専用長靴の設置

   3 専用作業着に更衣し、清潔に保つ                 

      N        S            

 

<人・車両等による侵入の防止>

 ・農場出入口:関係者以外の出入りを制限し、外来車両等の消毒を行いましょう。

 ・鶏舎出入口:外来者の出入りは最小限とし、外来者の氏名を記録しましょう。
           また、清潔な作業着・長靴に着替えてから入るようにしましょう。

 ・鶏舎 内   :踏込消毒槽、手指消毒用の消毒ポンプ、消毒薬噴霧器を設置しましょう。

 

<野鳥・野生動物による侵入の防止>

 ・鶏舎周辺、農場敷地周縁、農場内道路へ消石灰を散布しましょう。

 ・鶏舎には2cm角以下の細かい網目の防鳥ネットを張り、隙間をふさぎましょう。

 ・鶏舎建物の隙間をふさぎ、ネズミの侵入を防止しましょう。

 ・ネズミを見つけた場合は、その侵入経路を見つけ、駆除しましょう。

 ・鶏舎内に出入りする際は、すぐに扉を閉めましょう。

 <家きんの健康管理と異常の早期発見・通報>

 毎日家きんの健康を確認し、異常を発見した場合は、速やかにかかりつけの獣医師あるいは最寄りの
家畜保健衛生所へ連絡しましょう。

 

★自己チェックシートで毎日の飼養衛生管理状況の確認を徹底しましょう!!!

 ●高病原性鳥インフルエンザの発生防止ポイント ―飼養衛生管理チェック表とポイント― 

 ●高病原性鳥インフルエンザの発生を防止するために ―発生予防の基礎知識と効果的なj方法―

 ●高病原性鳥インフルエンザの発生を防止するために ―高病原性鳥インフルエンザの発生時の防疫措置―