消費者物価指数(令和4年(2022年)3月分)

消費者物価指数(令和4年(2022年)3月分)-令和2年基準-

総務省統計局・北海道分

1-概況

 令和4年3月の北海道における消費者物価指数の総合は101.9で、前月比は0.6%の上昇。
 前月との比較を10大費目別にみると、被服及び履物(2.4%)、光熱・水道(2.1%)、家具・家事用品(0.9%)、交通・通信(0.8%)、教養娯楽(0.8%)、食料(0.4%)、住居(0.1%)、保健医療(0.1%)が上昇。
 一方、諸雑費(-0.1%)が下落。教育は変化なし。
 上記10大費目の中分類別の前月比をみると、主な上昇項目及び下落項目は以下のとおり。

主な上昇項目の前月比(%)
  10大費目         項目(中分類)  前月比
 被服及び履物  衣料 6.0
 光熱・水道  他の光熱 4.9
 教養娯楽          教養娯楽用品 3.3
 家具・家事用品  家庭用耐久材    2.7
主な下落項目の前月比(%)
      10大費目           項目(中分類)     前月比
 食料  果物 -4.8
 衣料  シャツ・セーター・下着類 -1.5
 食料  油脂・調味料 -1.1
 教養娯楽      教養娯楽耐久材   -1.0

図1-消費者物価指数の推移(令和2年=100)

図1-消費者物価指数の推移(令和2年=100)

2-前月との比較

10大費目ごとの指数は、次のとおり。
(1)食料は102.8で、0.4%の上昇。

生鮮食品ごとの指数と前月比(%)
項目 指数 前月比
  生鮮魚介 113.8 1.6
  生鮮野菜 108.0 0.8
  生鮮果物 102.6 -5.2

図2-生鮮食品の推移(令和2年=100)

図2-生鮮食品の推移(令和2年=100)

(2)住居は100.6で、0.1%の上昇。
(3)光熱・水道は116.9で、2.1%の上昇。
(4)家具・家事用品は102.9で、0.9%の上昇。
(5)被服及び履物は103.9で、2.4%の上昇。
(6)保健医療は98.6で、0.1%の上昇。
(7)交通・通信は93.8で、0.8%の上昇。
(8)教育は99.5で、変化なし。
(9)教養娯楽は101.2で、0.8%の上昇。
(10)諸雑費は102.6で、0.1%の下落。

図3-10大費目別前月及び前年同月比(令和2年=100)

図3-10大費目別前月及び前年同月比(令和2年=100)

3-前年同月との比較

 総合の前年同月比は、1.7%の上昇。
 10大費目別にみると、光熱・水道(16.0%)、被服及び履物(4.6%)、食料(3.6%)、家具・家事用品(1.2%)、諸雑費(1.2%)、教育(0.9%)、教養娯楽(0.9%)が上昇。
 一方、交通・通信(-6.7%)が下落。住居、保健医療は変化なし。

統計表

~利用上の注意~

 この月報は、総務省統計局が公表した調査結果の北海道分を掲載したものです。
 調査市町-札幌市、函館市、旭川市、室蘭市、美唄市、江別市、名寄市、千歳市、倶知安町、
      美幌町

 前月比、前年同月比の数値は、端数処理(四捨五入)の関係で、公表された指数を用いて
算出した値とは一致しない場合があります。

 

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