外国人住民の地域共生推進事業
北海道では、日本人住民と外国人住民が相互理解を深め、外国人住民が国籍を問わず地域社会の一員として活躍し、安心して暮らすことができる取組を推進するため、北海道、市町村、外国人住民及び関係団体と連携し、外国人住民と日本人住民が協働で企画する交流イベント等を実施しています。
災害時外国人対応力研修
- 日 時:2025年11月18日(火)9:30~12:00
- 場 所:登別市役所
- 参加者数:24人(うち外国人4人)
登別市地域おこし協力隊(中国出身)が研修企画の打合せから参加したことで、外国人が災害時に直面する困りごとなどについて事前に確認することができました。
日本人参加者は市職員となりましたが、翻訳アプリで相談対応の体験を行うなど、実際に避難所運営に携わる職員が災害時における外国人対応について知見を深め、対応を学ぶ機会となりました。
また、参加外国人は非常に積極的な姿勢で参加し、職場の同僚(外国人)に学んだことを共有したいという感想もいただきました。
しむかっぷカルチャー交流デー ~スリランカ文化を楽しもう~
- 日 時:2025年12月21日(日)11:00~15:00
- 場 所:トマムコミュニティセンター
- 参加者数:72人(うち外国人20人)

トマム地区リゾートで働くスリランカ人住民の方に企画段階から協力をしてもらい、料理や踊りなどのスリランカ文化を村民に紹介する企画としました。
イベント当日は、日本人も外国人も家族連れの参加者が多く、幅広い世代の参加者が、スリランカの料理や文化を体験していました。
また、外国人比率の高い自治体での事業ということで注目度も高く、テレビや新聞など広く取り上げられる事業となりました。
アンケートの回答者全員からは、今後もこのようなイベントがあったら参加したいという回答をいただきました。
食でつながる地域食堂 ~台湾料理フェア~
- 日 時:2026年1月26日(月)11:30~14:00
- 場 所:北広島団地地域サポートセンター「ともに」
- 参加者数:153人

北広島市の観光協会に所属する外国籍の地域おこし協力隊が企画段階から参画し、外国人住民と日本人住民が楽しめるクイズやゲームのほか、食をとおして相互理解を深める事業内容となりました。
「ともに」で毎月一度開催される「地域食堂」は、地域住民からも人気行事のひとつで、この地域食堂を活用して外国料理を提供するという協力が得られたことから、この企画を実現することができました。
当日は150人を超える住民が台湾料理やクイズを楽しんでいました。
