JETプログラムの概要

JETプログラムの概要

JETプログラムとは

JETプログラムとは、Japan Exchange and Teaching Programme の略称で、日本語では「語学指導等を行う外国青年招致事業」といわれています。JETプログラムは、1987年のプログラム開始以来、招致国は4カ国から57カ国、参加者は848人から5,761人となっており、事業は大きく発展しています。
北海道では現在、28カ国、318人の参加者が活躍しています。(※札幌市を含まない)
~北海道内におけるJET参加者の主な出身国~
アメリカ、カナダ、イギリス、オーストラリア、ニュージーランド、フィリピン、中国、ジャマイカ、南アフリカ、ベトナム など

JETプログラムの事業内容

JETプログラムの目的は、地域での国際化を推進することです。
JETプログラムで来道した参加者達は、地域での国際理解、語学教育の充実を図るため、学校や公民館での語学指導やイベントを企画したり、姉妹都市交流のための活動を行っています。

事業の実施体制

JETプログラムは、地方自治体が事業の主体となっていますが、参加者の配置、選考、語学指導教育等については総務省・文部科学省・外務省が行っています。
また、(一財)自治体国際化協会(CLAIR)が、全体の調整役になっています。北海道では、約120の地方公共団体がJETプログラムによる参加者の招致を行っています。

JET参加者の職種と業務内容

JETプログラムには以下の3種の職種があります。
1.国際交流員【英語名:CIR(Coordinator for International Relations)】
 ・配属先・・・地方公共団体の国際交流担当部局等
 ・職務内容
(1)外国からの訪問客の接遇
(2)外国語刊行物の翻訳、監修
(3)イベント等の際の通訳
(4)国際交流事業の企画、助言
(5)地方公共団体職員や住民に対する語学指導への協力
(6)地域の国際交流団体の活動に対する助言、参画
(7)スポーツを通じた国際交流に関する業務
(8)その他、地域の国際交流に関する諸業務

2.外国語指導助手【英語名:ALT(Assistant Language Teacher)】
 ・配属先・・・中学校・高等学校、教育委員会等
 ・職務内容
(1)日本人教師による外国語授業の補助
(2)外国語補助教材作成の補助
(3)外国語教師に対する現職研修の補助
(4)外国語クラブ等、課外活動への協力
(5)外国語指導主事等に対する語学に関する情報の提供
(6)外国語スピーチコンテストへの協力
(7)地域における国際交流活動への協力
(8)その他、外国語に関する諸業務

3.スポーツ国際交流員【英語名:SEA(Sports Exchange Advisor)】
 ・配属先 地方公共団体
 ・職務内容
(1)スポーツ指導事務の補助
(2)地域における優秀な選手等に対するスポーツ指導への協力
(3)地域住民に対するスポーツ指導への協力
(4)地域の民間国際交流団体のスポーツ事業活動に対する助言・参画
(5)その他、国際スポーツに関する諸業務

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