知事コラム190719

知事コラム


(令和元年7月19日配信分「地域訪問をスタートしました」)
                                  
                                 

  皆さんこんにちは。

 知事として、179市町村をできるだけ早く訪問し、そして地域の皆さんにお会いして、地域づくりについて意見交換をしたい、そうした思いをずっと持っていました。
 このたび、道内各地に伺う「こんにちは。鈴木直道です。」という取組をスタートし、最初の訪問先として、今週火曜日、後志管内北部地域にお邪魔しました。

 まず、フルーツで有名な余市町で「スクラムトーク」と題して、近隣の6市町村長の皆様や、まちおこしなど特色ある活動に取り組まれている皆様と、地域の状況やこれから取り組みたい活動などについてフリートークしてきました。

 自分が住む街をより良くしていこうとするためには、思いを共にする仲間を増やし、そして外部からの冷静な目が必要であることなど、いただいた様々なご意見は、道が進めようとしている「ほっかいどう応援団会議」の考え方に通じるとも考えており、これからの政策展開に活かしていきたいと思います。

 そして、地域で特色ある取組を実践されている方々から直接お話を伺い、広く発信させていただくために始めた「なおみちカフェ」では、海の青さが美しく、海産物がおいしい古平町や積丹町を訪れました。
 古平町では、天候に左右されず安定して生産活動を行えるよう、ウニの養殖事業に取り組む漁協の皆さんから、今後の展開や後継者育成に向けたお話などを伺いました。
 また、積丹町では、歴史的な価値を有する大正時代の鰊(ニシン)番屋や石蔵などを保存・活用し、文化の伝承に取り組まれている団体の皆様から、運営されている「鰊伝習館ヤマシメ番屋」で、おいしいコーヒーをいただきながら、保存活動に関するこれまでのご努力や、今後の観光資源としての活用に向けたお話などを伺いました。

 「応援団会議」といった政策とともに、地域の課題解決や活性化につながる成功事例を一つひとつ積み重ね、地域、そして北海道を元気にしていくための取組を全力で進めていきたいと考えています。

 これからも、どんどん地域を訪問し、地域で頑張っている方々や、その取組を伺い、このコラムをはじめ、広く発信させていただくことで、皆さんと共有し、一緒に頑張っていこうという気運を高めていけたら、と考えています。
 皆さん、よろしくお願いします。

◆今回お伺いした「鰊伝習館ヤマシメ番屋」に関する情報は、フェイスブックにおいて配信されています。

                                                         

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