視覚障がい者向け広報「ほっかいどう」令和4年11月号

広報誌ほっかいどう 2022年11月号

【もくじ】
1 特集1 北海道で働こう!
2 特集2 冬の防災対策
3 ピックアップ 地域情報
4 新型コロナウイルス感染症対策
5 12月20日まで 「HOKKAIDO LOVE!割」実施中!
6 赤れんがニュース
7 道議会レポート

1 特集1 北海道で働こう!

自然豊かな北海道で 理想の働き方を考えてみませんか

コロナ禍をきっかけに人々の価値観や行動が変化する中、テレワークの普及により、首都圏企業の地方への拠点分散化や、働く場所にとらわれない地方での新しい働き方への関心が高まっています。
2021年、首都圏から北海道に本社機能を移転した企業の数は、2020年の約5倍に増えています。
「北海道で働きたい」と希望する人が、自分に合った仕事や暮らしを見つけられるよう、道では一次産業の就業体験など担い手の育成・支援や受け入れ市町村とのマッチングなどの取り組みを行っています。
U・Iターンの受け入れや移住は、地域の産業の担い手確保やコミュニティーの維持・活性化など、活力あふれる地域づくりにもつながります。
この機会に、ご家族で「北海道で働く」ことを考えてみませんか。

○首都圏からの 本社機能移転企業数 全国3位(増加数1位)
2021年1〜12月期 帝国データバンク調査
2020年 単位:件
大阪府 36
茨城県 29
北海道 7
静岡県 30
愛知県 16

2021年 単位:件
大阪府 46
茨城県 37
北海道 33
静岡県 24
愛知県 20

○2020年度末 サテライトオフィスの 開設企業数全国1位
サテライトオフィス 開設状況調査 (2021年10月総務省)
単位:件
北海道 86
徳島県 77
新潟県 57
宮城県 52
長野県 51
島根県 50
静岡県 41

(1)北海道で、自分らしい働き方を始めませんか。
北海道には、地域に根ざしたさまざまな産業や暮らしがあります。 今回は、北海道で新たに自分らしい働き方を見つけた4人の方をご紹介します。

○漁師 平川 力樹(ひらかわ りき)さん (利尻町)
先輩漁師たちに支えられ漁業の道へ。

●移住のきっかけは?
札幌市出身で、大学卒業後、ドイツとスイスでセミプロのサッカー選手をしていましたが、コロナ禍により2020年に帰国。次の道を模索する中で興味を持ったのが、漁師の仕事でした。道の漁業就業体験に参加して思いが強くなり、「漁業就業支援フェア」を通じて翌年に利尻町で就業しました。

●現在のお仕事は?
現在は3年間の長期研修中ですが、受け入れ実績の豊富な利尻町では、新規就業の先輩が多くいて心強いです。親方をはじめ皆さんに助けられ、コンブ養殖とウニ漁などで生計を立てられるようになりました。

●移住して良かったことは?
利尻島は食べ物がおいしくて暮らしやすく、自然遊びの宝庫なので飽きることがありません。自分に合った環境で好きな仕事ができることに喜びを感じています。

○株式会社ルピシア 執行役員 お茶開発部 兼 ビール工場
良知 博昭(らち ひろあき)さん (ニセコ町)
ビール醸造と田舎暮らしの両方を実現しました。

●移住のきっかけは?
道外の食品会社に勤務していましたが、コロナ禍で転職を考え始めました。北海道の大学で発酵を学んだことからビール醸造に憧れがあり、目に留まったのがルピシアの求人募集でした。ルピシアは、2020年に東京からニセコ町に本社機能を移転したばかりで、新しく手がける地ビール事業のスタッフを募集していたのです。

●移住後の暮らしとお仕事は?
2021年春、家族4人でニセコ町に移住し、一戸建ての社宅で暮らす毎日。子どもたちが自然の中でのびのびと遊べる環境が気に入っています。
仕事では、やりたかったクラフトビールの醸造とお茶の開発を手がけています。

●今後の目標は?
地元の原料で北海道の皆さんに愛されるビールを造り、ビール工場と一緒に自分も成長していきたいと思います。

○阿江牧場 Sunset Farm
阿江 邦彦(あえ くにひこ)さん 阿江 うつき(あえ うつき)さん (せたな町)
地域おこし協力隊を経て念願の牧場主に。

●移住のきっかけは?
兵庫県出身で、道内の大学で酪農を学びました。畜産関連会社で仕事をしていたときに、観光で訪れたのがせたな町。海に近い、小高い丘に建つ牧場の風景に感激しました。
2018年、妻と一緒に町の「移住体験ツアー」に参加し、役場の親身なサポートもあって就農を決意。翌年春に移住し、地域おこし協力隊として酪農ヘルパーの仕事に従事する2年間を過ごしました。その間に得た酪農に必要な知識と技術、先輩酪農家とのつながりが、いまも糧になっています。

●移住して良かったことは?
2021年春に念願の牧場主となり、現在は、乳牛30頭を飼育しています。酪農は、挑戦しがいのあるすばらしい仕事。毎日の仕事と妻や子どもたちとの暮らしが一体の環境は酪農ならではで、この町に来て良かったと思います。

○新和産業株式会社 室蘭事業所 輸送課環境班
山崎 麻紀(やまざき まき)さん (室蘭市)
新しい仕事を通じて 違う自分に出会いました。

●転職のきっかけは?
約16年間、地元で高齢者介護の仕事をしていましたが、次男の就職をきっかけに自分も心機一転しようと、未経験分野への挑戦を決意しました。

●現在のお仕事は?
縁あって2019年に入社したのは、創業120年を超える老舗企業で、工場構内で荷役作業を行う会社。私はそこで散水車ドライバーの仕事をしています。散水車は、環境対策として構内での粉じんを抑えるために散水を行う特殊車両。もともと運転は好きでしたが、業務に必要な大型免許を、入社後に働きながら取得させてもらえたのがありがたかったです。

●転職して良かったことは?
男性が多い職種ですが、同僚の女性社員も数人いて、一緒に頑張っています。新しい仕事に挑戦したことで、違う自分に出会えた気がします。

(2)「北海道で働きたい」その夢を応援します!

○北海道の一次産業の新規就業に向けた情報サイト
「北海道の一次産業に就く」
農林漁業の仕事の魅力と就業体験プログラム、相談窓口を紹介しています。

○北海道就業支援センター
ジョブカフェ北海道
就職相談やセミナー、求人情報検索などのサービスが受けられます。子育て女性をはじめとする働きたい女性の就業支援も行っています。
オンラインやメール、 電話での相談も受け付けています!

○北海道移住のポータルサイト
「北海道で暮らそう!」
移住関連イベントや道内市町村の移住支援策などの情報を紹介しています。地域おこし協力隊の募集情報も!

2 特集2 冬の防災対策

(1)冬に向けて、いまできる災害への備えを!
災害時の被害を最小限にするには、日頃の備えが肝心です。
いまこそ、冬の防災対策を始めましょう。

数百年に一度のサイクルで発生している日本海溝・千島海溝沿いの巨大地震は、発生が切迫しているとされているため、内閣府は2021年12月、最大級の地震・津波による具体的な被害や規模を推計し、防災対策を検討するための被害想定を公表しました。
国の想定を受け、道では、太平洋沿岸の38市町を対象とした、より詳細な検討を行い、ことし7月にその被害想定を公表しました。
この中では、冬の夕方に巨大地震が発生した場合、死者数は最大で約14万9千人に上ると推計しています。しかし、早期に避難することや、指定された津波避難ビルを活用するなどの対策を講じれば、死者数を大きく減らすことができることも示しています。
こうした巨大地震から命を守るためには、被害想定地域に住む道民の皆さん一人一人の防災対策が必要不可欠です。
災害はいつ、どこで起こるかわかりません。いざというとき、速やかに避難できる備えはできていますか。冬を迎える前に、いまからできる備えをお願いします。

(2)寒さ対策を第一に 冬の防災対策をしっかりと。
日本赤十字北海道看護大学 教授 災害対策教育センター長
根本 昌宏(ねもと まさひろ)さん

●厳冬期の避難行動
真冬の屋外に出ても問題のない防寒着セットと必要な避難リュックを玄関先に置いておくといいと思います。
冬場は、夏とは道路状況が違い、路面凍結や吹雪の中、どう避難するかを考えておくことが大切です。そのために、まず、避難場所を確認しておき、そこまでの避難経路や避難通路を把握しておきましょう。

●冬に必要な備え
冬季は気温がマイナスになるので、避難所などへ避難をする場合は、防寒着を含めて最低1泊分の冬装備が必要です。また、安全を確保した上で自宅に残る場合でも、被災直後は停電する可能性が高いので、電池式暖房器具やカセットコンロなどの備えがあると安心です。

●トイレ対策
さらに、断水中に重宝するのが「携帯トイレ」。自宅のトイレが使えない場合にも、ビニール袋を使って簡単にできる方法です。「携帯トイレ」は、便器にビニール袋を1枚かぶせ、その上に便座を下ろしてビニール袋をもう1枚かぶせる方法です。用を足したら凝固剤を入れ、上の袋だけ捨てます。

(3)非常時の備えチェックリスト
災害が起きると、一刻も早く避難が必要になることがあります。チェックリストを見ながら、非常時の備えをしておきましょう。

冬季は防寒対策を忘れずに
●非常時に家から持ち出すもの(非常持出品)
玄関に置くといいですよ!
□予備の電池、 携帯充電器 □携帯ラジオ □ヘルメット・ 防災ずきん
□マスク・軍手 □ホイッスル □緊急連絡先を まとめたノート
□防寒着・毛布・ カイロ □タオル・衣類 □貴重品、常用薬

●外出先での被災に備えて持ち歩くもの(常時携行品)
□懐中電灯 □携帯ラジオ □ホイッスル □避難用マップ

●運転中の被災に備えて車に積んでおくもの(車載常備品)
□防寒着・毛布・カイロ □雨具・長靴 □手袋 □飲料水 □スコップ
□けん引用ロープ □十分な燃料 □ブースターケーブル □スノーヘルパー
□スノーブラシ □簡易トイレ

(4)道の取り組み

○厳冬期防災訓練
道では、地域の皆さんと一緒に厳冬期を想定した訓練を実施しています。2021年度に行った訓練では、キッチンカーを利用した炊き出しや車中泊を実施しました。

○防災教育
道では、道教育委員会などと連携して「防災教育」の取り組みを進めています。
防災教育教材のサイトでは避難所運営ゲーム(Doはぐ)など各種教材を公開

○危機対策課チャンネル
津波避難動画や厳冬期の避難所運営等に関する動画をYouTubeで配信

○警報や避難指示、 避難所など最新の 情報をすぐ入手できる ように準備しましょう!
北海道防災ポータル
北海道防災情報 Twitter
▲道庁危機対策課 電話 011-204-5007

3 ピックアップ 地域情報

北海道の各地域から話題をお届けします。

(1)白老町
高校生が地域と連携して地元に貢献!
地域と学校が連携して地元を学ぶ「北海道CLASSプロジェクト」の活動として、白老東高校の生徒たちは、仙台藩白老元陣屋資料館のホタル観察会でホタルの説明を行いました。
▲北海道白老東高等学校 電話 0144-82-4280

(2)標津町
標津サーモンパークは サケの産卵の季節
標津サーモンパークの標津サーモン科学館にはサケが遡上し、11月は産卵が観察できます。また春に「まちの駅 サーモンプラザ」がオープンし、レストランや土産店も充実しました。
▲標津サーモン科学館 電話 0153-82-1141
まちの駅 サーモンプラザ 電話 0153-85-7125

(3)美幌町
道の駅「ぐるっとパノラマ 美幌峠」が新しく!
屈斜路湖を一望できる道の駅「ぐるっとパノラマ美幌峠」がリニューアル。道東ならではのセレクトショップや美幌町の食材を使ったレストランも充実し、ますます人気スポットに。
▲道の駅「ぐるっとパノラマ美幌峠」 電話 0152-77-6001

4 新型コロナウイルス感染症対策
※10月4日現在の情報です。

●コロナ陽性となった方へ 「北海道陽性者健康サポートセンター」
9月26日から、新型コロナウイルス感染者の全数届出の見直しを行い、65歳未満で症状の軽い方については、ご自身での健康管理による自宅療養をお願いしています。
もしも体調が悪化した場合は、看護師などが24時間体制で支援を行っている「北海道陽性者健康サポートセンター」にご相談ください。
▲北海道陽性者健康サポートセンター 電話 0120-303-111 24時間
※札幌市、函館市、旭川市、小樽市にお住まいの方は対応が異なります。 各市ホームページをご覧ください。

●新型コロナワクチン小児接種のお知らせ
5~11歳のお子さんも無料で接種できます。
3回目接種まで受けることができます
1回目接種と2回目接種の間隔は通常3週間
2回目接種から3回目接種の間隔は5カ月以上
保護者の皆さんには、十分な理解のもとでお子さんとご相談の上、接種をお願いします。疑問や不安があるときには、かかりつけ医のほか下記にご相談ください。
▲北海道新型コロナウイルスワクチン接種相談センター
(フリーダイヤル)0120-306-154 受付時間 9:00~17:30(平日、土・日曜、祝日)

5 12月20日まで 「HOKKAIDO LOVE!割」実施中!
「HOKKAIDO LOVE!割」を使って、お得に北海道を旅しよう!

JR、バス、タクシー、航空機、フェリーなどを利用する宿泊旅行商品で、北海道旅行をすると、一人1泊最大8,000円が割引されます。さらに、平日3,000円分、休日1,000円分の「ほっかいどう応援クーポン」をプレゼント!
○対象期間
2022年12月20日利用分 (12月21日チェックアウト分)まで
○利用条件
●ワクチン3回接種済
●抗原定性検査などの結果が陰性である方
▲HOKKAIDO LOVE!割 事務局 電話 011-208-6220

6 赤れんがニュース
道庁からのお知らせなどをお伝えします。
詳しくは、各ウェブサイトでご確認ください。

(1)少しの雨でも「土砂災害」にご注意!
大雨の日や雪解けの季節はもちろん、地震などで地盤が緩んでいる場合は、少しの雨でも土砂災害の危険が高まるおそれがあります。
もしものときを考え、日頃の備えや早めの避難を心掛けるようにしましょう。
【土砂災害に関する情報をチェック】 自分の家の周りを確認しましょう 道では、土砂災害のおそれのある区域などを「北海道土砂災害警戒情報システム」内で公表しています。家の周辺の危険な箇所を把握しておきましょう。
▲道庁河川砂防課 電話 011-204-5560

(2)北海道遺伝子組換え(GM)作物の栽培等に関する条例を改正しました
道では、「北海道遺伝子組換え作物の栽培等による交雑等の防止に関する条例」(GM条例)を平成17年に制定しましたが、当時、食用や飼料用に提供しない遺伝子組換え作物の栽培を想定していなかったため、改正前の条例では、家庭で鉢植えの花きを楽しむ場合でも、申請の対象となっていました。
7月に条例適用の対象を、国で承認された食用、飼料用などの栽培と整理し、本道の食の安全・安心を守るための条例であることを明確にする改正を行いました。
▲道庁食品政策課 電話 011-204-5427

(3)その投稿、大丈夫?インターネット上の人権侵害をなくしましょう
近年、インターネット上の誹謗中傷が社会問題になっています。安易な書き込みは、時に相手の心を深く傷つけ、命に関わる深刻な事態に至ることがあります。一人一人が、相手の人権を尊重することを忘れず、配慮を持ってインターネットを利用しましょう。
▲道庁道民生活課 電話 011-206-6148

(4)北海道の最低賃金は10月2日から時間額920円に
10月2日から北海道の最低賃金は、時間額920円に上がりました。臨時職員、パートタイマー、学生アルバイトなどの働き方や年齢の違いにかかわらず、すべての労働者に適用されます。
▲道庁働き方改革推進室 電話 011-204-5354

(5)民生委員・児童委員はあなたの身近な相談員
民生委員・児童委員は、国から委嘱され地域で活動する身近な相談員です。お年寄りや障がいのある方の見守りや支援、育児や虐待などに関する相談や支援、福祉サービスの窓口の相談や情報の提供、生活に困窮されている方の生活相談も行っています。
▲道庁地域福祉課 電話 011-204-5267

(6)ヒグマ警報や注意報を発信!SNSやアプリなどの登録を
道では、ヒグマが頻繁に市街地に出没したり、ヒグマによる人身事故が発生した場合に「ヒグマ警報」や「ヒグマ注意報」を発出し、SNSなどを活用して情報発信しています。ヒグマの出没に備えて、ぜひ、ご登録ください。
▲道庁野生動物対策課 電話 011-204-5988

7 道議会レポート
定例会の概要などをお伝えします。
令和4年第2回定例会(6/14~7/1)

(1)定例会の概要
「コロナ禍における「原油価格・物価高騰等総合緊急対策」」の実施に伴う国の予備費使用などに対応して、緊急に措置を講じるための令和4年度補正予算等の予算案と条例案、その他の案件が提出され、原案のとおり可決・同意されました。
また、議員および委員会から提出された意見案が原案のとおり可決されました。
本会議では、知事などに対し、20人の議員が一般質問を行いました。

(2)本会議・予算特別委員会の主な質問
●新型コロナウイルス感染症対策について、4回目のワクチン接種の促進や有識者会議による検証作業、PCR検査体制および医療提供体制の拡充・強化にどのように取り組む考えか。
●観光振興について、小型観光船の安全確保はもとより、全道各地の観光地における安全対策の実態把握と対応、ポストコロナに向けたインバウンド需要獲得に向けて今後どのように取り組む考えか。
●経済対策について、原油価格および物価高騰に対する対応策や、コロナ禍からの経済の再生、経済対策推進会議の体制整備などに今後どのように取り組む考えか。
●交通政策について、コロナ禍や燃料費高騰により厳しい経営状況にある交通事業者への支援、公共交通の利用促進・維持存続、MaaS等シームレス交通の普及などにどのように取り組む考えか。

(3)主な議決の状況
〈知事提出案件〉
●予算案2件/令和4年度北海道 一般会計補正予算 ●条例案7件 ●その他の案件6件
〈議員・委員会提出案件〉
●意見案8件

(4)タブレット端末を導入
議会審議の充実や議会運営の効率化などのため、タブレット端末を導入しました。

(5)次回定例会のお知らせ
令和4年第4回定例会は11月下旬に開会の予定です。議会中継はスマートフォンでもご覧いただけます。

(6)ウェブサイトをご覧ください
議会中継・録画、議会日程、会議録、傍聴・見学案内、議会時報などをご覧いただけます。
▲議会事務局政策調査課 電話011-204-5691

▲北海道の人口データをお届けします。(令和4年8月末現在)
総人口 5,156,051人 男 2,438,037人 女 2,718,014人
前年同月比
総人口 42,056減 男 18,962減 女 23,094減
※人口は毎月公表される統計資料に基づき掲載しています。
※性別不明者は総人口のみ含まれています。

▲広報(誌)「ほっかいどう」、次号は令和5年1月中旬の発行予定です。
点字版広報誌の送付を希望される場合は、発行元までご連絡ください。
発行/北海道総合政策部知事室広報広聴課
〒060‐8588 札幌市中央区北3条西6丁目
電話011‐204‐5110/FAX011‐232‐3796

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