視覚障がい者向け広報「ほっかいどう」令和元年12月号

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視覚障がい者向け広報「ほっかいどう」12月号

広報(誌)ほっかいどう 2019年12月号
北海道のキャッチフレーズ「その先の、道へ。北海道」
【もくじ】
1 特集:みんなの応援で、北海道を元気に!
2 みんなの赤れんが
3 お知らせ道議会
4 ほっかいどう未来への元気遺産

1 特集:みんなの応援で、北海道を元気に!

「ほっかいどう応援団会議」を立ち上げました。
たくさんのエールを結集して、
力強い北海道をつくっていきます。

「北海道」命名から150年。
歴史と先人たちへのリスペクトを胸に刻みつつ
次の50年に向け、私たちは歩を進めていかなければなりません。
課題は決して少なくない。けれど大きな可能性も秘めている。
そんな北海道の新しい時代を切り拓いていくために
道民だけではなく、北海道出身の方、
さらには、そうした枠を越え、この北海道を愛してくれる人々の力を
結集できないだろうかと私は考えました。
北海道が活力にあふれ、力強く前に進むように、
北海道が日本を、世界を代表する素晴らしい地域になるように、
皆さんと共に取り組んでいきます。

北海道知事 鈴木直道

活力あふれる北海道の実現に向け、「ほっかいどう応援団会議」の取り組みを進めています。
北海道にゆかりや想いのある企業・団体・個人をつなぐネットワーク「ほっかいどう応援団会議」を紹介します。
(1)ロゴマーク
 「北海道」と一目でわかる「北」の文字をマークにしたデザインです。応援を意味する「エール」という文字が隠されており、北海道を応援する方々の「エール」が力強い「北(北海道)」を形作るという意味を込めました。

(2)キャッチフレーズ
エールを北のチカラに。
 ロゴマークに込められた想いをベースとしたキャッチフレーズです。皆さんの応援を北海道の活性化に結びつけるため、さまざまな機会を通じてプロモーションを展開していきます。

(3)応援メッセージ
ほっかいどう応援団会議「応援アンバサダー」を代表してスペシャルメッセージをいただきました。
アーティスト GLAY
〈プロフィール〉
 1994年にメジャーデビュー。2019年に25周年を迎えた函館市出身のロックバンド。アニバーサリーイヤーのことしは「GLAY DEMOCRACY」というテーマを掲げ、7つの公約を発表。
 現在、全国アリーナツアー中。北海道エリアでは、11/30、12/1北海道立総合体育センター 北海きたえーる、来年1/10、11函館アリーナにて開催。

僕たちGLAYは、北海道のすべてを応援します。
 このたび、ほっかいどう応援団会議アンバサダーに就任しましたGLAYです。このような大役をいただき大変光栄に思っておりますが、責任の重さも同時に感じて、メンバー一同、気合いを入れて責務を果たしたいと思います。
 これからの北海道がますます元気になるよう、生まれ故郷の函館のみならず、僕たちは北海道のすべてをさまざまな形で応援していきたいと思います。
 道民の皆さんと一緒に盛り上げていきます。応援をよろしくお願いします。
GLAY一同

(4)「ほっかいどう応援団会議」とは
 「ほっかいどう応援団会議」は、「北海道が好き!」「北海道に住んでみたい」といった個人の方々や、「北海道を応援したい」「北海道をフィールドとして新たなプロジェクトを実施したい」といった企業・団体の方など、北海道にゆかりや想いのある皆さんの知恵や力をお借りしながら、共に北海道の未来づくりを進めていくためのネットワークです。

(5)応援の方法はいろいろ!
 個人のふるさと納税や、企業版ふるさと納税、クラウドファンディングのほか、企業との協働活動、ボランティア活動や道産品の購入など、「北海道のために!」という想いが込められていれば、すべてが応援になります。
ア 寄附などの応援
 企業や団体、個人の皆さんが、寄附を通じて北海道を応援する方法です。
●ふるさと納税
●企業版ふるさと納税※1
●クラウドファンディング※2 など
※1 寄附を通じて、地域創生の取り組みを応援した場合に、税制上の優遇措置が受けられる仕組み。
※2 インターネットを通じて実現したい取り組みを発信し、趣旨に賛同した人から資金を集める方法。

イ 協働活動による応援
 企業や団体が、道や市町村と一緒に、地域課題の解決につながる事業やプロジェクトに取り組む方法です。
●連携協定に基づくプロジェクトの実施
●タイアップ事業など協働プロジェクトの実施

ウ その他にも…
 皆さんがお持ちの経験・スキル・体力・知力などを生かし、個人で北海道に役立つ活動をしたり、観光客として訪れたりすることも北海道の応援になります。
●ボランティア
●観光リピーター
●道産品の積極的な購入
●道や市町村などが開催するイベントやキャンペーンに参加
●道や市町村のSNS(ツイッター、フェイスブック、インスタグラム など)をフォローするなど、SNS上での情報拡散

(6)応援の輪を広げたい!
ア 「ほっかいどう応援セミナー」を東京で開催
 9月26日に「ほっかいどう応援団会議」のキックオフイベントとして、道内外の企業・団体を対象とした「ほっかいどう応援セミナー」を東京で開催しました。  
 ご参加いただいた企業・団体141社(243人)に対し、知事や市町長が北海道の魅力や、応援を求める具体的な取り組みをPRし、応援の輪の拡大に向けたトップセールスを行いました。
 今後、名古屋・大阪でのセミナー開催も予定しています。

〈知事プレゼンテーション〉
 鈴木知事は、「ほっかいどう応援団会議」への想いや、道から応援をお願いしたい具体的な取り組みとして、ウポポイ(民族共生象徴空間)のPRなどについて参加者に支援を呼びかけました。

〈包括連携協定企業  プレゼンテーション〉
 サッポロビール株式会社は、2007年2月に道と包括連携協定を締結しました。北海道本社北海道戦略営業部の岩田邦彦部長は、生ビールの売り上げの一部を北海道の地域振興のために寄附する「道産子感謝DAY」の取り組みなどを紹介しました。

〈市町長プレゼンテーション〉
 士別市、八雲町、むかわ町、上士幌町、大樹町の市町長が、地域創生の実現に向けて、重点的に取り組んでいる内容などについて紹介しました。
 初めに登壇したむかわ町の竹中喜之町長は、国内最大の恐竜全身骨格化石「むかわ竜」をはじめとする地域資源を生かしたビジネスの創出や、「むかわ竜」の全身骨格(レプリカ)を作成するためのクラウドファンディングの取り組みなどを紹介しました。

イ ウェブサイトで情報発信!
 「ほっかいどう応援団会議」のポータルサイトを開設しました。道や市町村が応援を求める取り組みや、企業や団体による応援実績、アンバサダーによる応援メッセージのほか、北海道の地域創生に関するウェブマガジンなど、情報満載のサイトです。
 道民の皆さんが応援できる取り組みも多数掲載していますので、ぜひご覧いただき、自分に合った応援方法を見つけてください。

▲特集に関するお問い合わせ 道庁地域戦略課  電話(011)204-5158

2 みんなの赤れんが
(1)犯罪被害に遭った方を支援しています
 犯罪被害者は、犯罪による直接的なダメージだけではなく、心身の症状や医療費などの経済的負担など、被害後もさまざまな問題に苦しめられています。
 警察では、事件や事故の被害に遭われた方や家庭内暴力、ストーカーなどで悩んでいる方の相談も受け付けています。ほかにも、心の傷が癒えずに悩んでいる方のために、民間等被害者相談電話のカウンセラーが話をお聴きします。一人で悩まずに、ご相談ください。
[警察相談電話]
●被害者相談
 性犯罪被害110番  #8103
 少年相談110番 (フリーダイヤル)0120‐677‐110
●一般相談 #911
[民間等被害者相談電話]
北海道被害者相談室 電話(011)232-8740
性暴力被害者支援センター北海道
通称:さくらこ(SACRACH) 電話050-3786-0799
 また、被害者のご遺族や障がいが残った被害者などには、国が給付金を支給する「犯罪被害給付制度」があります。詳しくは道警本部またはお近くの警察署にお問い合わせください。
▲道警本部警務課 電話(011)251-0110

(2)視覚障がい者向けに道政資料を送付します
 道では、視覚障がいのある方に向けて、点字版や音声版の選挙のお知らせや広報誌などを作成しています。
 公共施設や福祉団体へ配布して備えつけているほか、点字版資料については希望する方に送付も行っていますので、詳しくは電話でお問い合わせください。
●選挙のお知らせ(点字版)
●選挙公報(全文点訳版)  ほか
▲北海道選挙管理委員会事務局 電話(011)204-5153
●点字版広報誌「ほっかいどう」
※パソコンなどで音声読み上げソフトをご利用の方は、ウェブサイトで広報誌の内容を聴くことができます。
▲道庁広報広聴課 電話(011)204-5110

(3)北海道立文書館休館のお知らせ
 北海道立文書館は、赤れんが庁舎の改修工事開始に伴い、9月30日をもって休館しました。
 移転先である新施設(江別市)での再開は、2020年4月を予定しています。
 休館中、資料の閲覧はできませんのでご注意ください。ご迷惑をお掛けしますが、ご理解とご協力をお願いします。
▲道庁法制文書課文書館 電話(011)204-5073

(4)みんなで暖まりながら、かしこく節電を!
 道では、北海道の厳しい冬を「みんなで暖かくなって」乗り切るため、消費活動をしながら節電にも結びつく取り組みを応援しています。
 休みの日には、図書館などの公共施設や商業施設に出かけたり、家族がひとつの部屋に集まって過ごすなど、この冬も普段の生活を楽しみながらかしこく節電を行いましょう。
▲道庁環境・エネルギー室 電話(011)204-5886

(5)鳥インフルエンザ対策
 高病原性鳥インフルエンザの発生を防ぐため、野鳥との接し方に注意しましょう。
●飼っている鳥に野鳥が近づかないよう気をつけましょう。
●死んだ野鳥、弱っている野鳥を見つけても、素手で触らないでください。
●鳥のフンなどに触れたら、手洗い・うがいをしましょう。
●野鳥のいる水辺などを訪れた後は、靴底を洗いましょう。
▲道庁畜産振興課 電話(011)204-5441
▲道庁生物多様性保全課 電話(011)204-5205

(6)子どもを虐待から守るために
 あなたの気づきが大切な命を救います。次のような、虐待を受けていると思われる子どもを見かけたら、お近くの市町村や児童相談所に連絡してください。
●いつも子どもの泣き叫ぶ声や保護者の怒鳴り声がする
●不自然な傷や打撲の痕がある
●衣類や体がいつも汚れている など
児童相談所全国共通ダイヤル 189(いちはやく)ちいさな命に待ったなし
※一部のIP電話からはつながりません
▲道庁子ども子育て支援課 電話(011)204-5237

(7)冬の交通安全運動
 これからの時期は、路面凍結によるスリップ事故のほか、高齢者や子どもなど道路を横断する歩行者との接触事故が多発しますのでご注意ください。
 早めに冬タイヤへの交換を行い、交通ルールの順守と思いやりのある交通マナーの実践を心がけ、交通事故のない安全で安心な北海道を目指しましょう。
 年末に向け飲酒の機会が増えても「飲酒運転をしない、させない、許さない!」を徹底しましょう。
▲道庁道民生活課 電話(011)204-5219
▲道警本部交通企画課 電話(011)251-0110

3 お知らせ道議会
定例会の概要などをお伝えします。

令和元年第3回定例会(9/10~10/4)
(1)定例会の概要
 知事から予算案3件(総額103億5千万円)と条例案11件、その他の案件13件の提案があり、議決しました。なお、決算案件4件は、継続審査となりました。
 また、議員及び委員会から提出された決議案1件、意見案6件が原案可決されました。

(2)本会議や予算特別委員会の主な議論
●次期北海道創生総合戦略の策定において、人口減少対策やSDGsの考え方などをどのように反映していくのか
●統合型リゾート(IR)に関する道民の意向をどのように把握し、把握した内容をどう活用するか、誘致判断をいつ行うのか
●日本原子力研究開発機構から、幌延深地層研究センターでの深地層研究の計画延長について申し出があったが、道としてどのように対応するのか

(3)主な議決の状況
◎知事提出案件 27件
●予算案 3件 「新千歳空港の日中発着枠の拡大に伴う空港運営業務等について、民間事業者による円滑な推進に資するように、緊急的な対策を実施するための経費」など
●条例案 11件/その他 13件 「北海道道路の構造の技術的基準等を定める条例の一部を改正する条例案」 など
◎議員・委員会提出案件 7件
●決議案 1件 日米貿易協定に関する決議
●意見案 6件 「北海道における持続的な鉄道網の確立」への対応を求める意見書 など

(4)第45回議場コンサート
 定例会初日に議場コンサートを開催しました。当日は、オホーツクを拠点に活躍するユニット「ホラネロ」が、流氷や麦をゆらす風、クマ笛の音などを素材にしたジオミュージックを演奏しました。

~ウェブサイトをご覧ください~
 議会中継・録画、議会の日程、会議録、傍聴・見学案内、議会時報などをご覧いただけます。
 質問などの詳細は、冊子「北海道議会時報」でもご覧いただけます。各振興局等での閲覧のほか希望者への配布もしますので、下記にご連絡ください。
▲議会事務局政策調査課 電話(011)204-5691

4 ほっかいどう未来への元気遺産
北海道を元気にする、人・もの・アイデアを紹介します。
ウインタースポーツ編

スポーツの力で、楽しみながら除雪問題を解決したい
 国際スポーツ雪かき選手権/小樽市

除雪車が入れない坂道や狭い道が多い小樽では、高齢者の除雪負担が深刻化していました。つらい除雪をスポーツとして楽しもうと考案されたのが「スポーツ雪かき」。2014年から毎年2月に「国際スポーツ雪かき選手権」が開催され、地元住民や参加者からも大好評です。
 参加できるのは中学生以上で、2~6人が1チーム。場所は抽選で決められた住宅街の路地などで、制限時間20分以内に雪かきを行い、雪かき効率(体積・人数・時間から算出した数値)や選手の消費カロリーなどで競います。
 選手権は、これまで日本スポーツ雪かき連盟が運営してきましたが、来年は小樽市と連携し、行政と市民の協働活動として行う検討を始めています。

年1回ではなく、各町内会に広めたい。
 東京で行われていた「スポーツGOMI拾い」をヒントに、故郷の小樽にふさわしい社会貢献をしようと始めました。高齢者にはつらい除雪ですが、若者を巻き込めば、楽しいスポーツになると考えました。若者は地域住民から感謝され、社会のために汗をかく意義も感じているようです。年1回ではなく、各町内会で頻繁に行われるように広めたいですね。
日本スポーツ雪かき連盟代表理事 松代 弘之さん
▲お問い合わせ  一般社団法人 日本スポーツ雪かき連盟 電話090-1702-6079

▲北海道の人口データをお届けします。(令和元年9月末現在)
総人口 5,273,681人 男 2,490,772人 女 2,782,909人
前年同月比
総人口 36,878減 男 17,430減 女 19,448減
(人口は毎月公表される統計資料に基づき掲載しています。)

▲広報(誌)「ほっかいどう」、次号は令和2年2月下旬の発行予定です。
点字版広報誌の送付を希望される場合は、発行元までご連絡ください。
発行/北海道総合政策部知事室広報広聴課
〒060‐8588 札幌市中央区北3条西6丁目
(電話)(011)204‐5110/FAX(011)232‐3796

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