知事定例記者会見記録(平成26年7月18日)

知事定例記者会見

・日時/平成26年7月18日(金)14:00~14:25  
・場所/記者会見室
・記者数/25名(テレビカメラ1台)

会見項目 

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知事からの話題

1 北海道新幹線開業PRキャラクターどこでもユキちゃん「新バージョン」及び「夏バージョン」の発表について

記者からの質問

1 北海道新幹線開業PRキャラクターどこでもユキちゃんについて
2 航空ページェントへのMV-22オスプレイの参加について(1)
3 航空ページェントへのMV-22オスプレイの参加について(2)
4 航空ページェントへのMV-22オスプレイの参加について(3)
5 航空ページェントへのMV-22オスプレイの参加について(4)
6 北海道新幹線について
7 原子力発電所について(1)
8 原子力発電所について(2) 

知事からの話題

 

北海道新幹線開業PRキャラクターどこでもユキちゃん「新バージョン」及び「夏バージョン」の発表について

〔配付資料:北海道新幹線開業PRキャラクターどこでもユキちゃん「新バージョン」、「夏バージョン」の発表について〕
 私からは、北海道新幹線開業PRキャラクターのどこでもユキちゃん「新バージョン」のお披露目と、それから「夏バージョン」の発表ということであります。
 平成27年度末に開業する北海道新幹線のPRキャラクター「どこでもユキちゃん」、今までは白いマフラーをしていたのでありますが、ようやく(北海道新幹線の)車体の色も決まりましたので、(パネルの)皆さま方から見て左、このような形で車両のカラーに合わせたストールに変更した「新バージョン」、それから「夏バージョン」というのが皆さま方から向かって右でありまして、夏バージョンの着ぐるみも作成いたしました。今日はちょっと(ここに着ぐるみは)おりませんが、夏らしく、手袋を脱ぎまして、麦わら帽子と虫取り網を身に着けているものでありまして、8月いっぱいまで活動することといたしております。
 この夏バージョンのユキちゃん(の着ぐるみ)は、来週24日の木曜日に開催いたします、「(北海道新幹線開業)カウントダウン・モニュメント」、これはアサヒビールからの寄贈によるところのものでありますが、その除幕式に合わせて初登場する予定でございます。
 9月以降は、新バージョンのユキちゃんが活動するということでございまして、今後、新しい「どこでもユキちゃん」を活用して、さまざまなイベントなどで北海道新幹線のPRをしていきたいと思っております。ご理解、ご協力をよろしくお願いいたします。
  

記者からの質問

(朝日新聞)
 せっかくですので、知事、この新しい(どこでも)ユキちゃんの感想をお聞かせください。 
 
(知事)
 難しい質問ですね。もともとですね、本当のことを言うと、この白いマフラーの色が、早く(北海道新幹線の)車両カラーに変わることを期待しつつも、(昨年11月7日に)どこでもユキちゃんができた直後から、これは冬場は暖かそうで北海道のイメージに合うけれども、夏になるとちょっと暑苦しいのではという話を内部でしておりましたので、今、この初夏のさわやかな北海道において、この新バージョンユキちゃんが、新しい車両の色とともにお披露目できたということは、私自身、本当にうれしいです。
 同時に、これから夏真っ盛りになりますので、夏バージョン(の着ぐるみ)も、(7月24日の)カウントダウン・モニュメントの除幕式からお披露目ということになりますので、大いに活動してもらって、北海道新幹線を全国に発信していきたいと思っております。

(朝日新聞)
 もう一つ別の話で質問させてください。オスプレイのことで二つお願いします。今回、明日いよいよオスプレイが来ることになりまして、道としてはですね、住民の不安が払拭(ふっしょく)されていないということで、主催者や(北海道)防衛局にきちんと市民への説明をするように申し入れておられました。いよいよそれでも明日来ることになったのですが、こうした主催者、防衛局から市民への理解は得られたというふうにお考えでいらっしゃるかどうかというのがまず一点です。それで沖縄の負担軽減ということでですね、これまで道も矢臼別の演習場などで(米軍の訓練を)受け入れてはこられたのですが、今後、オスプレイの訓練、飛行訓練とかの受け入れを求められるという可能性もあるんじゃないかと思うのですが、現時点では、知事その点についてはどうお考えか、その二点をお願いいたします。

(知事)
 (札幌航空ページェントにおける)オスプレイの展示について、天候の状況などいろいろな留意条件というのはあるけれども、たぶんということで北海道防衛局から情報提供があったところによれば、ご承知のとおり明日19日土曜日の午後に札幌飛行場(丘珠空港)に着陸し、21日月曜日の午前中に離陸をする可能性があるということでありました。私どもとしては、関東のほうから来るのだと思うのでありますが、その場合もうちょっとやはり詳細なルートであるとか、そういったことについてのさらなる詳細な情報提供ということを、今日もですね、北海道防衛局のほうにも求めているところでありまして、そういったことをすることによって、住民の方々のご不安というものを払拭していく努力を、われわれとしてもしっかりやっていかなければならないなというふうに思う次第です。
 それから訓練ということ、これは仮定の問題でありますのでよく分からないと言えばそれまででございますが、前回(7月8日)の記者会見の時も申し上げたと思うのですが、今までも全国の中では滋賀県で(オスプレイが参加した)訓練があったということなどのご紹介をした上で、このことは全国知事会で、沖縄の基地負担の軽減の議論と併せていろいろと各知事の間で議論し、申し合わせ(MV-22オスプレイの飛行等に関する要請など)をしておりますので、そういったことを踏まえて、もし訓練というふうな話が国なり北海道防衛局からあった場合には、しっかりわれわれとしても対応をしていきたいと、こんなふうに考えております。


(HBC)
 続いてオスプレイの件でもう一点なんですけれども、去年の12月にですね、宮崎県の新田原(にゅうたばる)基地(航空祭)でオスプレイを展示した際にですね、地元の新富町というところで、きちんと住民の代表を集めて説明会というのを開いているんですね。ところが今回、札幌市さんのほうから二度ほど(主催者の)北海道航空協会のほうに説明会をということで要請したんですけれども、これは特に説明する必要はないというふうに断られている状況がありまして、これは札幌市さんに限らず、石狩市さんですとか江別市さんにも影響してくる、住民にとっては気になる話なので、これは説明会を開かないというのは道民軽視かなというような思いも感じるんですけれども、知事としてはどういうふうにお感じになりますでしょうか。 
 
(知事)
 ちょっと宮崎の時の経緯や詳細は事務的に報告を受けておりませんので、分からない部分があるのですけれども、先ほどもちょっと申しましたけれども、安全かどうかという科学的な意味では、もとよりこういう問題というのは100パーセントというのはあり得ないわけですけれども、日米が共同でさまざまな検討をした結果、日本政府としても安全性は担保されているというふうなことを公式見解として出しておられるということ、そしてそれを私どもに対してもご説明があったというのはご承知のとおりであります。
 しかしながら、やはり住民の方々のご不安が払拭されていない。これは先ほど朝日新聞の記者さんもおっしゃったとおりでありますので、そこはやはり丁寧な説明を、私はやはり国においてやっていただくべきものかなというふうに思っております。(北海道航空)協会のスタンスは、確かに主催者でいらっしゃるわけでありますけれども、どの機種(の展示)を依頼したというよりも、米軍の航空機の展示ということで包括的に要請をしたところ、結果としてオスプレイを含めた展示ということになったと、そういう経緯だというふうに理解しておりますので、その意味ではやはり国が主体的に説明をするとすればしていく、そういうことが必要なのではないかなというふうに思う次第であります。 

(HBC)
 国というのは、北海道におきますと、北海道防衛局ということになりますでしょうか。

(知事)
 そうですね、そういう理解です。
 

(北海道新聞)
 オスプレイの関連でですね、先ほども知事のお答えの一部にあったですね、この訓練などに係るオスプレイの飛行ということについてですね、国が関係自治体の意向を十分に尊重することとかですね、理解を得られるように努めること、全国知事会で国に求めているというご説明を一度知事もされた経緯もございますけれども、国のほうにはですね、北海道としてはどういう意向、自治体の意向というところでですね、どのような意向を国のほうに要請されたのかということとですね、もう一点ですけれど、ちょっと幅広い質問になるんですけれども、やっぱりオスプレイをどう考えるかという中でですね、日本政府も離島の防衛に役立つということで購入の方針を発表されていますし、そういう外交防衛上役に立つという観点とですね、やはり住民の立場に立った場合には不安がある、事故の心配があるという両方の考え方があると思うんですけれども、知事のお立場としてはどちらの考え方をより重視して、このオスプレイというものを考えていらっしゃるのか教えていただけますでしょうか。 

 


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