横路孝弘元北海道知事の訃報に接して

 横路孝弘元北海道知事の突然の訃報に接し、深い悲しみを覚え、残念でなりません。

 横路元知事は、昭和58年から3期12年にわたり北海道知事を務められ、若きリーダーとして、一村一品運動の推進などを通じた地域振興や、第1回アジア冬季競技大会の北海道への誘致、北海道南西沖地震への対応などに全身全霊を捧げられ、本道発展の歴史に大きな足跡を残されました。また、国政においては、衆議院議員を通算12期約34年務められ、平成21年からは三権の長である衆議院議長の重責を担われるなど、長きにわたり、我が国の発展に力を尽くされました。

 横路元知事はお父様の関係で夕張市とご縁がおありで、札幌や東京の夕張会でお目にかかったり、衆議院議長公邸にお招きいただいたこともありました。財政再生団体の夕張を大変応援してくださっていたことが思い起こされます。北海道への深い愛情を注がれた本当に懐の大きい方でありました。

 改めて、これまでの多大なご尽力とご功績に、深く感謝申し上げます。

 道民の皆様とともに、横路元知事に対して心より哀悼の意を表しますとともに、ご遺族の皆様に衷心よりお悔やみを申し上げます。

令和5年2月6日

北海道知事 鈴木 直道

 

 

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