北海道データブック2011_交通


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北海道の生活 - 交通

道内・道外を結ぶ交通ネットワーク
■道路
 北海道の道路延長(高速道路を除く)は89,119.2kmで、全国の7.4%を占めています。高速道路は、小樽~札幌ジャンクション間(38.3km)、落部~士別剣淵間(413.6km)、千歳恵庭ジャンクション~夕張間(42.1km)及び占冠~浦幌・足寄間(137.5km)が共用されています。

■鉄道
 道内の旅客鉄道は、北海道旅客鉄道(株)が14線区2,499.8kmで運行しており、2006年度の年間輸送人員は、1億2,630万3,000人となっています。
 「旭山動物園号」「ノロッコ号」「SL」運行など、観光施設へのアクセスや季節に応じた臨時列車も多く運行されています。
 2008年10月25日から道央県の55駅でICカード乗車券「Kitaka(キタカ)」が利用できるようになりました。2009年3月には東日本旅客鉄道(株)の「Suica(スイカ)」との相互利用や電子マネーサービスを開始しました。

■港湾
 港湾は、室蘭や苫小牧の国際拠点港湾をはじめ、35あります。フェリー定期航路は、青森、大間、八戸、秋田、仙台、大洗、新潟、名古屋、敦賀、舞鶴との間に11航路、道内の離島である利尻、礼文、奥尻、天売、焼尻への4航路が運行されています。
 また、北海道とロシア極東地域間を結ぶ定期フェリーは、稚内~コルサコフ、小樽~ホルムスク~ワニノ(休止中)の2航路が運行されています。

■航空
 北海道には、現在13の空港があり、このうち10空港でジェット機が就航しています。
 2010年度の道内空港の国内線乗降客数は2,050万人で、このうち新千歳空港は、全体の約76%となる1,550万人となっています。
 次いで、函館空港(146万人)と旭川空港(108万人)が、旅客数が百万人を超える空港となっています。
 新千歳空港は、3,000m滑走路2本を有する、我が国で初めての24時間運用空港であり、北京、上海、大連、瀋陽、ソウル、釜山、香港、台北、グアム、ホノルル、アムステルダム、ケアンズ、ユジノサハリンスク及びハバロフスク(藩陽、ホノルル、アムステルダム、ケアンズは運休中)への14路線の直行便が運行しているなど、国際空港ネットワークを形成する拠点空港として、その役割が期待されています。
 また、函館空港及び旭川空港からはソウルへの直行便が運行されています。


[ワンポイントメモ]
青函トンネル
 建設期間24年、総工費約6,900億円、海底下100m、トンネル部全長53.85kmの世界最長の海底トンネルです。
 1988年3月、海峡線(木古内~中小国(青森県)、87.75km)として開業し、札幌~東京間が最短9時間46分(新幹線乗り換え)となりました。
 北海道と本州が鉄道で結ばれたことにより、大幅な時間短縮と、天候に左右されない輸送体制が確保されました。
 また、2005年5月には、北海道新幹線(新青森~新函館間)の工事が着工し、2015年度末までの完成を目指して整備が進められています。開通後、さらなる本州との交流と時間短縮が期待されます。

 

交通基盤(2010年12月現在)
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