政策開発推進事業(令和3年度以前の最終報告)

政策開発推進事業

【令和3年度の最終報告】

 ・  ゼロカーボン北海道の実現に向けた庁内横断政策検討プロジェクト

 ・  ナッジとデザイン思考の融和による政策イノベーション

【令和2年度の最終報告】

  ・  行動デザイン(ナッジ等)を活用した効果的な政策の実現に向けて

      【概要】

      【本文】  1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  14  15  16

      【事例集】

【令和元年度の最終報告】

  ・  全庁横断型ドローン有効活用プロジェクト

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【平成30年度の最終報告】

  ・  北海道におけるロケット打上げ効果を最大化するプロジェクト

  ・  道産食品の価値を最大化する商流及び物流の構築

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  ・  エビデンスに基づく政策展開の推進

      本編  別冊 別冊(令和4年9月時点更新版)

【平成29年度の最終報告】

  ・  その先の、健康大国プロジェクト。北海道

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  ・  産学官による「地域課題解決プラットフォーム」の構築

【平成28年度の最終報告】

  ・  歴史文化施設交流促進ファンドレイジング・プログラム

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  ・  北海道働き方改革推進事業~企業の「働き方」見える化プロジェクト~

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【平成27年度の最終報告】

  ・  明治北海道の産業革命遺産等の保全・活用に関するグランドデザインの作成

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  ・  北海道のオープンデータをもっと推進するために


【平成26年度以前の事業概要】

<平成26年度>

  ・  地域に根ざした政策形成支援システムの構築

      人口減少社会の到来を踏まえた新しい政策の企画立案、実行が求められる道内市町村の政策形成

  を支援するため、道職員でサポートするシステムを検討し、外部の専門家と連携するなど様々な

  ニーズに対応できる体制づくりを進める。

  ・  ユニバーサルツーリズムによる新たな旅行需要創出プロジェクト

      新たな旅行需要を創出するため、体の不自由な高齢者・障がい者、妊婦や子連れの方が、自由に

  旅行できる受入体制を整備するなど「ユニバーサルツーリズム」の取組方策を検討し、

  交流人口増加や地域活性化につなげる。

<平成25年度>

  ・  「地域密着型ビジネス」の振興方策

      クラウドファンディングによる資金確保や人的資源のプロボノ活用、ネットワーク体制構築

  による情報提供など、地域活性化につながる取組をサポートする仕組みづくり。

  ・  北海道価値をカタチにして住みたくなるプロジェクト”あるある家”

      道民や、道内外の企業などを巻き込んで”北海道らしさ”を再発見するプロジェクト。

      統計データや、SNSで寄せられた北海道らしさをもとに、(株)KADOKAWAとのコラボによる

    「漫画うんちく北海道」の刊行や、YAHOOとのコラボによる検索データの活用検討などを経て、

  身近な北海道らしさを発信するキャラクター”あるある家”を創出。

      ※あるある家とは

          北海道のあるところに住む、ある家族で、暮らしの中のあるあるネタをはじめ、

       広く北海道の魅力を発信する家族キャラクター

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<平成24年度>

  ・  クリエイティブの地産地消

      北海道を元気にするクリエイターなど、道庁と住民の共創の場をつくることにより、

    「自発的に考え、地域のために行動する機運」を醸成。

      クリプトンフューチャーメディア(株)とのコラボによる雪ミクのイラストや楽曲の募集、

  道庁トップページのメインビジュアルを活用した発信などによる道内各地の冬の催しを

   盛り上げる活動にもつながった。

  ・  北海道・ロシア極東グローバル・ネットワーク戦略可能性調査

       ロシア極東地域における職や環境分野の課題、相互の地理的優位性を生かした

   発展方策について、現地政府等との意見交換を行い、今後の道内産業・技術の

   貢献可能性をまとめるとともに、ビジネス創出に向けた取組を支援。

  ・  除排雪作業スポーツイベント化実証実験事業

      高齢化の進む道内の豪雪地帯に資する取組として、雪かき選手権の実証事業を検討。

      協力企業や関係機関との調整により倶知安町において、広域的ボランティアによる除雪支援の

  実証実験を実施。

 

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