包括交流連携事例

包括交流連携事例

姉妹・友好提携による交流が災害時の支援に繋がった事例

伊達市~宮城県亘理町

  仙台藩門亘理伊達家の集団移住で開拓が始まった縁で、昭和56年4月にふるさと姉妹都市の提携を結んでいました。
  宮城県亘理町では平成23年3月11日に発生した東日本大震災で、イチゴ生産農地の9割以上が壊滅的な被害を受けたことから、伊達市では宮城県亘理町のイチゴ栽培農家を受け入れることで、伊達市におけるイチゴ生産技術を確立し、イチゴの産地化を目指すことにしました。
  震災から4ヶ月を経過した平成23年7月に宮城県亘理町のイチゴ生産者の第一陣が伊達市に移住してまいり、現在、生産されたイチゴは、伊達市内菓子店のケーキに利用されるなど、販売されています。


        平成23年10月6日 初めて収穫したイチゴを知事に手渡す
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名寄市~福島県南相馬市

  平成23年4月に東京都杉並区と災害時相互応援協定を締結している福島県南相馬市、群馬県東吾妻町、新潟県小千谷市及び名寄市の5自治体で「自治体スクラム支援会議」を立ち上げ、福島県南相馬市を支援することし、支援物資の提供や医療・消防関係職員の派遣などを行いました。
  平成24年7月には福島県南相馬市の小学生を受け入れる事業を実施するなど支援を行っています。
  平成25年2月には福島県南相馬市と名寄市は災害時相互援助に関する協定を締結しました。

          協定書に署名した桜井南相馬市長と加藤名寄市長
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