平成30年9月6日に発生した「北海道胆振東部地震」では、住宅など市街地の被害をはじめ、山林の崩落や道路の寸断、土砂の流入等による田畑の被害など、地域の暮らしや自然に大きな爪痕を残しました。
このページでは、被災当時の状況と、その後の復旧・復興の姿を写真で紹介しています。過去を忘れず、未来へとつなげるために、災害の記録と復興の姿をご覧ください。
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平成30年9月6日に発生した「北海道胆振東部地震」では、住宅など市街地の被害をはじめ、山林の崩落や道路の寸断、土砂の流入等による田畑の被害など、地域の暮らしや自然に大きな爪痕を残しました。
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