保安林とは?

保安林とは?

森林が存在することで、わたしたちの生活は多くの恩恵を受けています。
また、森林は古くより木材資源の供給源としてよく活用されてきたところですが、木材を得ようと無計画に伐採を行ってしまうと森林が荒廃し、それまで森林のもっていた機能が発揮できなくなります。
そこで、森林の持つ水源のかん養、環境の保全などの機能(これを「公益的機能」といいます)の発揮において特に重要な森林を 「保安林」として指定して、森林以外の目的への土地の転用を原則禁止とし、伐採を制限するなどして森林の機能が失われないようにしています。

保安林のある景色

「保安林」の制度は、明治30年(1897年)に森林法が制定されたときに初めて成立し、平成29年(2017年)で120周年を迎えました。以後数回の改正を経て、現行の制度になったのは昭和26年(1951年)で11の目的(17種類)の保安林が定められました。

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