優良種苗確保対策事業

優良種苗確保対策とは

北海道では、健全な森林づくりに必要な優良種苗の生産と安定供給を図るため、カラマツやトドマツ等の造林用苗木の生産と需給に関する調整を行うとともに、優良な育種種子の安定確保を図るための採取園整備を進めています。

このように表現すると難しく聞こえるかもしれませんが、イメージは
みどり溢れる「森づくり」のスタートに欠かせない元気な種と苗を育て、世の中へ広めるお手伝い
をしています。

畑に種を植え、数年かけて山に植えられる大きさの苗木へと育て、さらに数十年・・・
普段何気なく目にしている木の1本1本には、たくさんの人々の愛情と熱意がこめられているのです。

北海道採種園整備方針について

道では、国・道・民間が連携して北海道の森林づくりに必要な優良種苗を安定的に供給するため、道内の採種園の整備に関する基本的な方向性を示す「北海道採種園整備方針」を策定(平成27年3月)しており、北海道森林づくり基本計画の見直しに合わせ、本方針を改定(令和4年3月)しました。

道有採種園整備計画

北海道採種園整備方針に基づき、道有採種園から育種種子を安定的に生産していくため、これまでの調査研究の成果や知見等により設定した整備の基準に基づく整備内容を示した「道有採種園整備計画」を策定(令和4年3月)しました。

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