上ノ国ブナの森

貴重な森林の区分

大径木が比較的まとまって多く生育しており、原生状態がよく保たれている森林

森林の特徴

推定林齢が150~250年の壮齢林で、樹高20メートル以上の上層木がブナとなっており、また、下層にはイタヤカエデが若干生育している程度でほとんどがブナに覆われた森林です。
ブナの森林は、北限が黒松内となっており、北海道では道南地域でしか見ることができない森林です。
設定区域には胸高直径50センチメートル以上の立木が区域全体で約3割と比較的多く占めており、中には最大で88センチメートルの立木も見られるなど生育が良好な森林となっています。

森林の現況

林況

【樹種構成】
ブナ(99%)イタヤカエデ(1%)
【本数(ヘクタール当たり)】
330本
【蓄積(ヘクタール当たり)】
429立方メートル
【平均胸高直径】
33センチメートル
【平均樹高】
18メートル

(平成16年調査)

位置図

位置図

※地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の2万5千分の1の地形図を使用。(承認番号:平29情使、第419-GISMAP39614号)

•上ノ国町市街から現地まで約18キロメートル
•入林の際は届出が必要です(道有林の入り口に届出箱があります)。
•現地までの林道は荒雨天時には、崩土、落石などの恐れがあるので、入林については、渡島総合振興局西部森林室にお問い合わせください。

【問い合わせ先】
〒049-1517
松前郡松前町朝日495-9
渡島総合振興局西部森林室
電話:01394-2-2013
メールアドレス:matsumori.11@pref.hokkaido.lg.jp

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