道有林の森林認証について

 

 j-ver_hanbai_picture_kikita.bmp            道有林の森林認証について 

                                                                         

 道では、オホーツク西部地域、オホーツク東部地域、胆振地域、十勝地域、渡島西部地域、渡島東部地域、上川北部地域、上川南部地域の道有林において、「SGEC(注釈)」の森林管理認証を取得しています。
  (注釈)SGECとは、一般社団法人緑の循環認証会議(Sustainable Green Ecosystem Council)の略称で「エスジェック」と呼ぶ。
 

  1. 森林認証の概要

     森林認証とは、独立した第三者機関が一定の基準等を基に、適切な森林経営や持続可能な森林経営が行われている森林又は経営組織などを認証し、それらの森林から生産された木材・木材製品へラベルを貼り付けることにより、消費者の選択的な購買を通じて、持続可能な森林経営を支援する取り組みです。
     森林管理・経営
    の認証をFM認証(Forest Management)といい、ラベリングした木材・木材製品の流通のために、流通に関与する者が消費者の手元に届くまでの各段階において、認証された森林からの木材・木材製品をそれ以外のものとは区別して取り扱う体制の認証をCoC認証(Chain of Custody)といいます。

    森林認証制度の詳細については、下記リンクをご参照ください。

     水産林務部森林計画課ホームページ
     
  2. 道有林における森林認証の取組

     第三者機関が森林経営を評価・認証する森林認証制度を活用し、地域と連携して認証(SGEC)を取得し木材を安定供給することで、地域における持続可能な森林経営や認証材を活用した地域づくりを推進します。

   (1)道有林の認証内容(令和2年1月現在)
   ・認証年月日  平成19年12月26日(オホーツク西部地域のみ)
   ・更新年月日  平成24年12月26日(オホーツク東部地域及び胆振地域を追加)
           平成27年12月26日(十勝地域を追加)
           平成30年12月26日(渡島西部地域及び東部地域を追加)
           令和 2年 1月30日(上川北部地域及び上川南部地域を追加)


         ・総認証面積  368,461.90ヘクタール(道有林面積60万8千ヘクタールの約6割相当)

    ・R1認証書(2017.12.26~2022.12.25)

 

 (2)森林認証材の安定供給

【CoC認証取得者限定入札】
  認証材としての流通促進を図るため、CoC認証を取得した事業者を対象に立木販売を実施します。
  

【認証材を安定供給する協定販売】
  認証材を活用して、地域のブランド力向上や新たな開発に取り組む事業者(素材生産業者、木材加工業者等)と協定を締結し、安定的な認証材の供給を行います。

 

 表1.地域別の道有林における森林認証面積

地  域  別 

 認証面積(ヘクタール)

オホーツク西部地域(興部町、雄武町、西興部村) 

 66,268.49

オホーツク東部地域(北見市、美幌町、津別町、訓子府町、置戸町) 

 41,859.61

胆振地域(むかわ町) 

12,933.94

十勝地域(大樹町、幕別町、豊頃町、浦幌町) 

 45,162.85

渡島西部地域(松前町、福島町、上ノ国町) 

 47,796.68

渡島東部地域(函館市、七飯町、鹿部町) 

 36,010.66

上川北部地域(士別市、名寄市、美深町、音威子府村、中川町) 

 81,558.66

上川南部地域(旭川市、東川町、当麻町、愛別町、上川町、南富良野町) 

 36,871.01

合   計 

 368,461.90

(地域名をクリックすると、所管森林室のホームページにリンクしています。)    

     

 

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