道有林における狩猟期間の対応について

 平成30年11月に狩猟者の誤射により北海道森林管理局職員が死亡した事故を受け、道有林において措置していた入林規制を緩和し、令和2年度の狩猟期より認めた平日の銃猟目的の入林を、令和3年度も引き続き認めます。 

1 令和3年度狩猟期間の対応
(1)銃猟安全対策の充実強化について
  ・ 北海道森林管理局及び北海道猟友会と連携し、銃猟目的の入林手続きや狩猟者登録などあらゆ
   る機会を通じて入林規制や法令及びマナーの遵守と徹底を呼びかけます。
  ・ 関係機関との合同で安全パトロールを実施し、銃猟禁止区域での発砲などの違反行為者に対し
   ては、以後入林を認めないなど厳しく対応します。

(2)森林内作業者の安全対策について
  ・ 森林室職員は、蛍光オレンジの目立つ色の服装等や鈴、ホイッスルの携行を徹底し、道有林内
   で作業する事業体等には、目立つ色の服装の着用を要請します。
 
(3)銃猟立入禁止区域について
  ・ 各種森林作業や一般入林者が多い箇所等は銃猟立入禁止区域に設定し、林道等のゲート管理の
   ほか、国有林と統一したデザインののぼりや注意喚起看板等を設置します。
  ・ 北海道森林管理局ホームページより、国有林と道有林の銃猟立入禁止区域について情報提供し
   ます。また、道有林課や各森林室のホームページに北海道森林管理局ホームページへのリンクを
   設定します。

2 道民の皆様の入林について
  道有林では、従来から事故防止のため、狩猟期間中は一般の方々の入林を控えていただくようお願
 いしているところであり、令和3年度における狩猟期間についても道民の皆様には、引き続き同様の
 対応をお願いします。

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