職員の飲酒運転の再発防止対策

職員の飲酒運転の再発防止に向けた取組について

 職員の飲酒運転に係る再発防止については、平成27年12月に「北海道飲酒運転の根絶に関する条例」が施行され、道民を挙げて飲酒運転の根絶に向けて取り組んでいる中、平成28年6月、道民の先頭に立って取り組むべき道職員が飲酒運転により検挙される事案が発生し、道民の信頼を大きく損なう事態となっています。

 道政は道民の信頼の上に成り立つものであり、組織全体としてこの事態を重く受け止め、今後二度と職員による飲酒運転を発生させないよう、この度、「職員の飲酒運転根絶に向けた「決意と行動」」を策定し、これに基づき、職員一丸となり、決意を新たにして再発防止に取り組むこととしました。

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