酪農ヘルパーの待遇改善に向けた取組事例集

酪農ヘルパーの待遇改善に向けた取組事例集

 道では、令和3年度(2021年度)に道内の酪農ヘルパー利用組合等(以下、利用組合等)による酪農ヘルパーの確保と定着化に向けた取組を促進させるため「酪農ヘルパーの確保・定着化に向けた取組事例集」を作成し、道のホームページで公表するなど、その普及に取り組んでまいりました。

 利用組合等は、令和4年(2022年)8月1日現在、道内で86組織あり、道東や道北などの酪農専業地帯では、ほぼすべての市町村に設立されています。利用組合等では持続的・安定的に運営していくために酪農ヘルパーの育成や確保などに取り組む一方で、ヘルパーの数は減少していることから要員確保と待遇改善などが大きな課題となっています。

 このような中、国では令和3年度(2021年度)から酪農経営支援総合対策事業(酪農経営安定化支援ヘルパー事業)により、酪農ヘルパーの待遇改善に向けた利用料金の引き上げを支援するメニューなどを追加し、利用組合等におけるヘルパーの育成・確保や待遇改善に向けてさらなる取組の促進が図られているところです。

 このため、道では令和4年度(2022年度)に利用組合における酪農ヘルパーの待遇改善の取組について調査することとし、北海道農業協同組合中央会及び地域の利用組合等の方々の御協力の下、取組事例を取りまとめましたので、要員確保や待遇改善の参考としていただき、利用組合等の発展の一助となれば幸いと存じます。

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