北海道牛乳普及協会との連携について

北海道牛乳普及協会とは

北海道牛乳普及協会では体験型・イベント型・セミナー型・協賛型・情報発信型など、さまざまな形で牛乳・乳製品の食生活への普及を推進し、あわせて酪農乳業の発展に取り組んでおり、北海道では一部の取組の後援をしています。
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牛乳・乳製品利用料理コンクール

 昭和55年(1980年)から開催され、令和5年(2023年)で44回を迎える「牛乳・乳製品利用料理コンクール」。
道内在住の高校生以上の方なら誰でも参加が可能であり、北海道の牛乳、乳製品を利用したアイディア料理を競うコンクールとなっており、
普及性、独創性、おいしさ、牛乳乳製品をうまく生かしているか等の基準で審査を行われています。

令和5年度の入賞された料理をお知らせいたします。

✨最優秀賞(金賞)✨

「手作りカッテージチーズと大葉ジェノベーゼの冷製パスタ」               

✨銀賞✨

「香ばしバタピーの濃厚ミルク担々麺」

            

✨銅賞✨

「ミルキータルト」                                                          

他の受賞者については、北海道牛乳普及協会のHPに掲載されております。

牛乳普及協会「牛乳・乳製品利用料理コンクール」

また、レシピについては後日牛乳普及協会のHPで更新されますので、しばらくお待ちください。

 

また、過去の入賞作品についてはHPでレシピが紹介されております。
おいしく、手軽に牛乳・乳製品を利用したレシピが沢山紹介されておりますので、
ぜひご覧ください。(下リンクをチェック✔)

牛乳普及協会「牛乳・乳製品利用料理コンクール入賞作品集」

牛やミルクのある風景絵画コンクール

 昭和63年(1988年)から開催され、令和5年で36回目を迎える「牛やミルクのある風景絵画コンクール」。
 北海道内の小学生・中学生を対象に牛や牛のいる風景絵画、農場、酪農家の作業風景を募集し、
牛乳乳製品の消費拡大や酪農の理解醸成につなげています。

 12月20日、21日に本庁舎1階道民ホールにて上位入賞作品全45点の展示会を開催しました。
全773作品の中から北海道知事賞をはじめとする上位入賞作品を広く道民の皆様に鑑賞していただき、2日間でのべ281人がご来場くださいました。
 小中学生が描いた牛やのどかな酪農風景に引き込まれ、「牛をよく見ているね」「とても上手」という声を多数いただきました。

 

○ 今後の展示予定について
・令和6年1月12日(金)~14日(日)
「ミルク&ナチュラルチーズフェア2024」 開催期間中
 とかちプラザ 1階 ギャラリー
  ※北海道知事賞~銅賞までの45点

 ・令和6年1月15日(月)~21日(日)
  チカホ(札幌駅前通地下歩行空間)14番出口手前
  ※入賞作品(72点)のコピーを展示

 ・令和6年1月18日(木)~23日(火)
  「ミルク&ナチュラルチーズフェア2024」 開催期間中
  丸井今井札幌本店 大通館9階
  ※北海道知事賞~銅賞までの45点

 

牛乳普及協会「牛やミルクのある風景絵画コンクール」

ミルク&ナチュラルチーズフェア(in 帯広、札幌)

 帯広市と札幌市で開催されるミルク&ナチュラルチーズフェアは毎年大好評であり、
北海道生乳を使用したチーズなどの乳製品を取り扱うお店や工房が一堂に会する場にもなっていますので、
みなさまぜひ、足をお運びください。

○ 5年度の実施について
・令和6年1月12日(金)~14日(日)
 とかちプラザ 1階 ギャラリー

・令和6年1月18日(木)~23日(火)
 丸井今井札幌本店 大通館9階

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