建築技術科の訓練状況をご紹介します。
7月
1年「7月」
7月10日に1・2年生合同での社会見学を実施しました。
今回は、木材メーカー「ニッタクス」様の合板工場と、当科の修了生も就職している
「藤原工業(株)」様の建築現場を見学させていただきました。
1年生にとっては初めて目にするものばかりで、目を輝かせながら業界への期待を
膨らませている様子が印象的でした。
ご多忙のなかご協力いただいたニッタクス様、藤原工業様、誠にありがとうございました。

2年「7月」
ツーバイフォー工法の模擬家屋の製作も進み、現在は屋根部分の施工をしています。
慣れない高所作業に緊張感を持ちつつ、安全第一で作業を進めています。
夏休み明けのインターンシップに備えて、現場で少しでも動けるよう日々訓練に励んでいます。

6月
1年「6月」
住宅の骨組みとなる木材をつなぎ合わせる「仕口・継手」の技術を学んでいます。
木材に墨付けを行い、のみで穴を掘ったり、のこぎりで刻んだりと、基本の技術だけに
じっくりと時間をかけて取り組んでいます。
初めはおぼつかない手つきでしたが、日ごとに腕が上がっているのを実感しています。

2年「6月」
CADの実習で作成した図面をもとに、ツーバイフォー工法の模擬家屋の製作に入りました。
とはいえ、しばらく木工の実習がなかったので、ウォーミングアップを兼ねて土台部分を
仕口・継手でつなぐ工作を行い、体の動きや道具の使い方を思い出しています。
模擬家屋は、夏休み前までには完成する予定です。

4月、5月
1年「4月、5月」
入学から約1ヶ月が経ち、学院生活にもだんだんと慣れてきたところです。
最初の一歩となる4月・5月は、実習を通して大工道具の仕込み方と扱い方を学びました。
自分で刃を研いだ鑿(のみ)や、仕込んだ鉋(かんな)の切れ味に一喜一憂する日々です。
次は、手入れした道具を使って、実際に木材を加工する実習に進みます。

2年「4月、5月」
新学期を迎え、徐々に先輩としての実感が湧いてきました。
4月から5月中旬にかけては手書き製図の実習を行い、図面の読解力と表現力を養いました。
今後は、屋外での測量実習を経て、パソコンを用いたCADによる図面作成実習へと進む予定です。
この実習は、次段階である「ツーバイフォー工法」による模擬家屋建築の準備も兼ねています。

