統合型リゾート(IR)
IRについて
IRとは、会議場やホテル、エンターテインメントなど、誰もが訪れ、楽しむことができる施設と、これらの施設を収益面で支えるカジノ施設が一体となった統合型リゾートです。
関連機関
関連法令等
これまでの取組
R7年度
・道内市町村へのIRに係る意向調査(R7.8)【IR市町村意向調査結果概要 (PDF 164KB)】
・「IRに関する基本的な考え方」の改訂に向けた「骨子」(R7.11)
概要:(改訂)「統合型リゾート(IR)に関する基本的な考え方」骨子の概要 (PDF 160KB)
本編:(改訂)「統合型リゾート(IR)に関する基本的な考え方」骨子 (PDF 511KB)
R1年度
・IR(統合型リゾート)に関する基本的な考え方(H31.4)【概要版】【本編 前半/後半】
・理解促進冊子「もっと知りたい!IR」の作成【前半/後半】
・意向把握【グループインタビュー結果/地域説明会結果】
◇誘致挑戦の考え【知事メッセージ (PDF 191KB)】(令和元年12月)
H30年度
・IR(統合型リゾート)に関する基本的な考え方の取りまとめ【有識者懇談会/地域説明会結果】
・調査報告書【新たなインバウンド誘致企画調査事業報告書】(H30.5)【概要】【本編】
H29年度
・セミナー開催【第2回統合型リゾート(IR)道民セミナー】(H30.2)
・セミナー開催【IRに関する道民セミナー】(H29.10)
H27年度
・調査報告書【北海道型IR検討調査報告書】(H27.6)【概要版】
H24年度
・調査報告書【カジノを含む統合型観光リゾート(IR)による経済・社会影響調査報告書】(H24.11)【概要版】
事業者対応指針
道では、IR事業者等の皆様との接触のあり方について、IR業務の特殊性を鑑み、公正性・透明性を確保するため、令和3年2月12日、「IR事業者等への対応指針」を改訂いたしました。
苫小牧市の取組
【「IRに関する基本的な考え方」(H31.4)において苫小牧市を優先候補地とした考え方】
交通の利便性が高く、道による需要予測調査等ではIR売上高や税収効果が道内で最大であること等により、苫小牧市の候補地を優先することが妥当としたものです。
