北海道ゼロ・エミ大賞について

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「北海道ゼロ・エミ大賞」は、廃棄物の発生・排出抑制及び二酸化炭素の排出抑制に関する意識の醸成や環境経営の普及を促し、循環型社会の形成促進と地球温暖化防止に資するため、道内で模範的な取組を行っている事業所を表彰する制度です



■ おしらせ

令和2年度の受賞者を決定しました!

【大 賞】
○ヨコハマタイヤリトレッド株式会社 北海道事業所 [苫小牧市]
 取組名「使用済みタイヤの循環的な利用と二酸化炭素削減」
 内 容「摩耗した使用済みタイヤのトレッド(接地)面を再加工する「リトレッドタイヤ
            (更生タイヤ)」の製造によるリデュースの取組。製造・廃棄時におけるCO2排出量
              を新品に比べ64%削減、製造時のタイヤくず等もリサイクル業者と連携し、
              全量リサイクルしており、廃棄物のゼロエミッションを達成している。 」

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○株式会社 菅原組 [函館市]
 取組名「船舶内蓄電池システムを活用した二酸化炭素排出量削減」
 内 容「海洋土木事業で使用する大型作業船に、作業時の余剰電力(発電はディーゼル
              エンジン(軽油))を回収・蓄電する蓄電池を導入し、停泊時は蓄電池の電力を
              使用することにより、エネルギー利用の効率化を図った。発電機の稼働(軽油の使用)
              を減らしたことにより、二酸化炭素の排出量を削減。」

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【優秀賞】
○株式会社 イトイグループホールディングス [士別市] 
 取組名「CLT工法による新社屋建築及び木質バイオマスボイラーの設置 」
 内 容「新社屋を道産木材(トドマツ)を用いたCLT工法により建築。在来工法より
               多くの木材を使うことにより、プラスチック材の削減や、より多くの二酸化炭素の
               固定が図られる。さらに、暖房用のバイオマスボイラーも設置し、燃料には、
               グループ企業においてダム流木を破砕したチップを利用し、廃棄物及び二酸化炭素の
               排出量を削減している。」

○株式会社 F・K  [北見市]
 取組名「国内初CLT建築による積雪寒冷地型ZEB社屋の実現 」 
 内 容「新社屋を道産木材(カラマツ)を用いたCLT工法により建築。在来工法より
               多くの木材を使うことにより、プラスチック材の削減や、より多くの二酸化炭素の
               固定が図られる。さらに、太陽光発電及び地中熱利用等により国内初のCLT建築
               による積雪設寒冷地型の「ZEB」を実現。(CO2のゼロエミッションを達成)」 
    
○株式会社 遠藤建築アトリエ [札幌市]
 取組名「木材の生産から関わり、道産木材を利用した社屋の建築 」
 内 容「新社屋を全量道産材(エゾマツ等)を用い建築。木材の生成工程から関わることに
              より愛着が湧き、建築物の使用の長寿命化が図られる。さらに、建物内の空気の流れ
              により、効率的に室温をコントロールできる設計を行い、二酸化炭素の排出量を削減。」

 ⇒ R2年度受賞者の取組概要(PDF)

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● 令和元年度に北海道ゼロ・エミ大賞表彰を受けた
 (株)北都、(株)北海道スカラップが、
  令和2年度の「循環型社会形成推進功労者環境大臣表彰」を受賞されました。
  例年、表彰状は3R推進全国大会において環境省から贈呈されていますが、
  今年度はコロナの影響で開催が中止となったため、振興局から伝達を行いました。
  ⇒ 3R活動推進フォーラム(外部サイト)

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■ 過去の受賞者

● 令和元年度
  ・大 賞:株式会社 北都 [釧路市]
  ・優秀賞:株式会社 北海道スカラップ [鹿部町]
    ⇒ 取組概要(PDF)

● 平成17年度~平成30年度
  ・受賞者・取組概要一覧(PDF)
  ・各年度の受賞者・取組概要(別ページ)


北海道環境生活部環境局 気候変動対策課 民間連携担当
〒060-8588 北海道札幌市中央区北3条西6丁目 道庁本庁舎12階
電話 011-231-4111(内線24-206) / FAX 011-232-4970

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