北海道動物愛護センターロゴマークが決定！（令和6年3月19日）
北海道動物愛護センター"あいにきた"のロゴマークが決定しました。
今後、このロゴマークと愛称を活用して、より一層センターの周知に努めてまいります。
北海道動物愛護センター愛称が決定！（令和5年11月9日）
北海道動物愛護センターの愛称が”アイニキタ／あいにきた”に決定しました。
令和5年（2023年）8月1日(火)～31日(木)に道民の皆さまから愛称を募集させていただいたところ、合計502作品の応募がありました。たくさんのご応募をいただき、誠にありがとうございます。
”アイニキタ／あいにきた”の愛称に込められた意味にふさわしく、新しい飼い主との出会いの場、ふれあいの場となるような、愛があふれる施設を目指して参りますので、どうぞよろしくお願いいたします。
また、今後、愛称にふさわしい、センターのシンボルマークについて、”アイニキタ／あいにきた”のカタカナ又はひらがなの表記も含めたデザインを予定しています。
募集概要【募集は終了しています】
道では、来年度から道央地区に「（仮称）北海道動物愛護センター（基幹センター）」がオープンします。この施設建設を契機として、多くの道民の方に親しみと愛着をもってセンターを利用していただけるよう、愛称を募集します。
募集内容
「（仮称）北海道動物愛護センター」の愛称
愛称は、
○ 明るく親しみやすいもの
○ 簡単でわかりやすく覚えやすいもの
○ 印象に残りやすいもの
としてください。
建設する施設の概要
1．所在地：江別市文京台緑町 酪農学園大学キャンパス内
2．構 造：木造
3．特 徴
高気密・高断熱であり、太陽光発電、蓄電システムにより、二酸化炭素の排出を抑え、停電等緊急時にはエネルギーを自立的に供給できる「ハウスユニット」を導入します。このユニットを複数連結させ、平時は通常のセンターとして使用しますが、災害発生時はユニットの一部を切り離して被災地へ移設し、現地の電力供給がストップした状況でも、被災動物の保護、収容などの対策拠点として機能します。
募集期間
令和5年（2023年）8月1日（火）～ 8月31日（木）
※郵送の場合は、8月31日（木）付けの消印を有効とします。また、道から個別に受付完了の連絡はいたしません。
応募資格
道内に在住の方であれば、どなたでも応募できます。
応募記載事項
- 愛称（読み方：ふりがな）
- 愛称の意味、考えた理由
- 応募者氏名（ふりがな）、郵便番号、住所、電話番号、職業（学生等は学年）、年齢（応募日現在）
※1から3で適切に記載されていない場合、または虚偽の記載があった場合は無効となります。
応募方法
「Web応募フォーム」または「応募用紙の郵送」で応募してください。
1人何点でも応募できますが、Web応募1回または応募用紙1枚につき1点としてください。
なお、応募にかかる費用は、応募者の負担とします。
※電子メールによる応募は受け付けておりません。
Web応募フォーム
郵送による応募
宛先
〒060-8588 札幌市中央区北3条西6丁目
北海道環境生活部自然環境局自然環境課動物愛護管理センター
選考（審査）方法・結果発表
選考（審査）方法
中正かつ公正な審査を確保するため、応募作品の中から、選考会議において愛称を決定します。
結果発表
決定した愛称を考案した方に直接通知（お知らせ）するとともに、このページ等で発表し、後日、表彰（副賞：1万円相当の商品券）を行います。
なお、同一の名称を複数の方が応募し、愛称として決定された場合、抽選により表彰者を決定する場合もあります。選考結果に対する問い合わせについて、事務局は応じません。
※発表は令和5年（2023年）10月を予定しています。
注意事項等
- 募集の規定や以下注意事項に違反する応募作品は、審査の対象となりません。
- 応募作品は、自作・未発表のものに限ります。
- 他の施設や商品等に使用されていないものであり、第三者の著作権、商標権などの知的財産権を侵害しないものとしてください。
- 愛称に採用した作品に関する著作権、その他一切の権利は北海道に帰属するものとします。愛称考案者は著作者人格権（公表権、氏名表示権及び同一性保持権）を行使することはできません。
- 愛称の採用に当たっては、一部を修正・補正することがありますので、予めご了承ください。また、愛称については今後のセンター活動において広く使用します。
- 応募作品の返却はいたしません。
- 表彰者としての権利を他人に譲渡または換金することはできません。
- 応募者の氏名、住所等の個人情報については作品の選定以外の目的には一切使用しません。
- 応募に関しての個人情報のうち、表彰者の氏名及び居住する自治体名は、道のホームページ等で公開するとともに、報道機関を含めた関係者に提供します。
