北海道水道ビジョンについて

 本道は、面積が広く、人口密度が低いことなどから、水道普及率は全国平均より低い水準で推移してきましたが、近年、全国平均と同水準に達し、ほとんどの住民の方々が水道水の供給を受けることが可能になりました。
 一方で、人口の減少、水需要の低下に伴う料金収入の減少、昭和30年代から40年代にかけて急速に整備された水道施設の老朽化、水道事業に従事する職員の退職に伴う技術の継承の問題など、水道にとって解決すべき課題がクローズアップされる中、本道においてもその対応が喫緊の課題となっています。
 我々の日常生活に欠かすことのできないライフラインである水道が直面する課題に対処し、将来にわたって安全で安心できる水を安定的に供給していくため、北海道における水道の目指すべき姿や取組の方向性を示すことがますます重要となっています。
 このようなことから、本道における水道関係者の共通の目標となる水道の将来像やその実現のための方策等を明確にし、関係者がその取組を推進していくため、北海道として水道ビジョンを平成23年3月に策定しました。

□北海道水道ビジョン

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