容器包装リサイクル法の概要


容器包装リサイクル法の概要


          ☆容器包装リサイクル法の概要☆



○役割分担について

  ・消費者:分別排出を行う(分別収集に協力する)
  ・市町村:分別収集を行う
  ・事業者:市町村が分別収集した容器包装廃棄物を「再商品化」する
       (自ら行うか、若しくは指定法人・リサイクル事業者に委託)



○法の対象となる容器包装(10品目)

   「商品」の容器又は包装で、「商品」が消費された場合に不要になるびん、缶、プラスチック製品等を
  いい、次の品目が分別収集の対象となります。

  1  びん(無色)
  2  びん(茶色)
  3  びん(その他の色)
  4  ペットボトル(飲料、酒類、しょうゆ用、しょうゆ加工品、みりん風調味料、
            食酢、調味酢及びドレッシングタイプ調味料)
  5  スチール缶
  6  アルミ缶
  7  紙パック類
  8  段ボール類
  9  その他の紙製容器包装
  10 その他のプラスチック容器包装



○方針・各種計画

  ・基本方針・・・国が平成8年3月に策定
  ・再商品化計画・・・国が3年ごとに計画を策定(5年を1期とする)
  ・分別収集計画・・・市町村が3年ごとに計画を策定(5年を1期とする)
  ・分別収集促進計画・・・都道府県が3年ごとに計画を策定(5年を1期とする)



○再商品化義務を負う事業者(特定事業者)


  ◆特定事業者
    ○ 特定事業者とは
      ・特定容器利用事業者   ・・・販売する商品に容器を用いる事業者
      ・特定容器製造等事業者 ・・・容器の製造などの事業を行う者
      ・特定包装利用事業者   ・・・販売する商品に包装を用いる事業者
       ※全て、輸入業者も含む
    ○ 使用量、製造量に応じて算出された義務量の再商品化を図る必要がある。

  ◆再商品化の選択肢
    1 自主回収(環境大臣等が認定。牛乳、ビールびんなどのリターナルびんが対象)
    2 指定法人への委託
    3 独自ルート
      
※ 再商品化義務対象外の品目(有価のため)→アルミ缶、スチール缶、紙パック、段ボール

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