スパイクタイヤの規制について

 

 

スパイクタイヤの規制について


 

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 スパイクタイヤ粉じんの発生を防止するため、スパイクタイヤの使用は規制されています。法律や条例の規制内容を十分に御理解の上、適切に履き替えるなどの対応をお願いします。

 

1 スパイクタイヤ粉じんの発生の防止に関する法律

 法に基づく指定地域内においては、消防用自動車、救急用自動車、除雪車や身体障害者(身体障害者手帳を有する6級以上の身体障害者)の運転する自動車など除き、セメント・コンクリート舗装またはアスファルト・コンクリート舗装が施されている道路の積雪または凍結の状態にない部分でのスパイクタイヤの使用が禁止されています。

 また、平成16年に環境省により「スパイクタイヤに該当するか否か判断するための指針」が示され、金属鋲及びその類似物をタイヤの溝などに固定した場合は、スパイクタイヤに該当することになっていますので、注意してください。

2 北海道スパイクタイヤ対策条例

 法に基づく指定地域以外の地域においては、セメント・コンクリート舗装またはアスファルト・コンクリート舗装が施されている道路で、積雪のない期間を「スパイクタイヤ使用規制期間」としてスパイクタイヤの使用を禁止し、それ以外の冬期間を「スパイクタイヤ使用抑制期間」としてスパイクタイヤを使用しないように努めることとしています。

 

 

 

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冬道での制動距離は、路面の違いによって大きな差があります。

すべりやすい凍結路面では、普段以上のブレーキ距離が必要です。

  →凍結路面での制動距離は、圧雪路面の3倍以上、乾いた路面の8倍

 

 

こんな日・時間・場所は特に注意してください。

 

 ツルツル路面が発生しやすい日

  →1日の気温が0℃付近を前後する日

 

 特に発生しやすい時間帯

  →凍っていた路面が融け出す時刻(朝方)

  →融けていた路面が再び凍り始める時刻(日没後)

 

 路面が凍結しやすい場所

  →車の発進・ブレーキ、渋滞により、融けたり凍ったりを繰り返す場所

  →交差点の手前、渋滞している道路・坂道など

  →日陰の部分・橋の上・トンネルの出入口など

 

 

出かける前には道路情報をチェックしましょう。

 

スピードダウンはもとより、路面状態には細心の注意をはらいましょう。

 

タイヤチェーンなどを使用することも有効です。

 

 

凍結路面での注意事項(環境省のホームページ) 

 

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