紛争処理のしくみ

 

 

紛争処理のしくみ


 

 
紛争処理のしくみ   
 
 
 ●公害の被害者と加害者の間で紛争が生じている場合に、公害紛争処理法に基づき、紛争を解決
       するため第三者が入って話し合いを進めたり(あっせん、調停、仲裁)、中立・公正に判断を下し
       たり(裁定)する制度です。
 
 ●このための機関として、国には公害等調整委員会、道には公害審査会が設置されており、弁護士、
      大学教授などの有識者が委員となり、中立・公正な立場であっせん、調停、仲裁、裁定(裁定は国
      のみ)の各手続きにより紛争の解決を図ります。
           

 あっせん
 

 あっせん委員が紛争の当事者間に入って、交渉が円滑に行われるよう仲介することにより、当事者間の自主的解決を援助、促進する手続です。

 調  停

 

 調停委員会が紛争の当事者を仲介し、双方の互譲による合意に基づいて紛争の解決を図る手続です。あっせんと類似していますが、調停委員会が積極的に当事者間に介入し、手続をリードしていく点が異なります。

 仲  裁

 

 紛争の当事者双方が裁判所において裁判を受ける権利を放棄し、紛争の解決を仲裁委員会に委ね、その判断に従うことを約束することによって紛争の解決を図る手続です。

 裁  定
 (国のみ)




 

 当事者間の紛争について裁定委員会が所定の手続により、法律的判断を下すことによって、紛争の解決を図る手続です。
◆責任裁定:裁定委員会が損害賠償責任の存否及び賠償すべき損害額を判  断することにより、紛争を解決する手続きです。
◆原因裁定:裁定委員会が加害行為と被害の発生との間の因果関係の存否について判断する手続きです。

 
    
                               
                                                          公 害 紛 争 処 理 の 流 れ
 
 

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