令和6年7月、苫小牧地区工業用水道第2施設の原水(安平川)において、有機フッ素化合物(PFAS)の一種であるPFOS及びPFOA(以下「PFAS」という。)の水質検査を実施したところ、国が定める指針値(50ng/L)を超える59ng/LのPFASが検出されました。
工業用水道は飲用を想定しておらず、当然、飲用として利用されているものではありませんが、取水地点の上流には上水道の取水ポイントがあることから、浄水場及び安平川において、水質調査を実施しています。
1 モニタリング調査
安平川・源武橋 における年間を通したPFASの存在状況を確認するため、四半期毎のモニタリング調査を実施しています。
(単位 ng/L)
| 採水日 | R8.4.23 | R8.7(予定) | R8.10(予定) | R9.1(予定) |
|---|---|---|---|---|
| PFOS | <0.15 | |||
| PFOA | 2.0 | |||
| 合計(指針値) | 2.2 |
※2 有効数字2桁で処理した値を掲載しているため、合計の値は、「PFOS」及び「PFOA」の結果の合計値と一致しない場合があります。
2 モニタリング以外の調査(追加調査など)
3 関連情報
有機フッ素化合物(PFAS)の規制状況等
※その他、これまでのPFOS等を含む公共用水域の常時監視結果は北海道水質関連データ集よりご覧ください。
4 問い合わせ窓口
北海道環境生活部環境保全局循環型社会推進課水環境係
TEL :011-204-5193
