全道みな下水道構想4

 

全道みな下水道構想4


 

 北海道は、多様な生物が生息する良好な自然環境に恵まれており、それを形づくる河川、湖沼、湿原などは、道民のみならず広く国民の貴重な財産として保全し、後世に引き継いでいくためにも、公共用水域の保全が必要となります。そしてその一方、都市部では、清潔で文化的な都市型生活を実現する上で、公衆衛生の向上を図る必要があります。このような観点から、下水道、農業・漁業集落排水、合併処理浄化槽などの汚水処理施設は、前述の目的を実現する上で不可欠な社会資本であり、適正な整備、運営を図っていく必要があります。   

道では、すべての道民が汚水処理施設を享受できるよう、市町村と連携を進めながら、平成9年度に、総合的・計画的に同施設の整備を推進するためのガイドラインとなる「全道みな下水道構想」を策定しました。そして、平成17年度には、少子高齢化や地方自治体の財政状況の悪化等を踏まえ見直し、「全道みな下水道構想リニューアルプラン」を策定しました。また、平成23年度には、人口減少等の社会情勢の変化に対応するため、「全道みな下水道構想3」を策定・構想の見直しを進め、早期の「道民みな下水道化」に取り組んできたところです。

  

 そして現在、前回の構想策定から7年が経過し、汚水処理施設の整備を進めていく上で、様々な問題が生じてきております。例えば、人口減少による料金収入の減少、施設の老朽化に伴う改築費用の増大、担当職員の減少による担い手不足など、地方自治体の取り巻く状況がさらに変化し、施設を運営持続していく上で、今後の大きな障壁となることが危惧されます。したがって、構想のさらなる見直しが急務であることから、前述の課題等に対応可能な効率的・持続的な汚水処理システムの構築を図るため、「全道みな下水道構想4」を策定するものです。

 

 

1 全道みな下水道構想4(本編)      

2 (参考資料)「全道みな下水道構想4について」概要版     

3 (参考資料)全道みな下水道構想4市町村集計(H20-H28比較)

4 全道みな下水道構想4整備手法別事業計画区域図

5 全道みな下水道構想4整備手法別事業計画区域図(3分割版)

 

 

 

全道みな下水道構想4 アクションプログラム


 

◆アクションプログラムの目的と位置づけ
 
  公衆衛生の向上や公共用水域の水質保全を図るためには、下水道、農業及び漁業集落排水、合併
 浄化槽など汚水処理施設の整備を図る必要があります。
 北海道では平成9年度に、すべての道民が汚水処理施設を享受できるよう、市町村と連携して計画的 
  に整備を推進するためのガイドラインとなる「全道みな下水道構想」を策定し、これまで社会情勢の変化
 等に伴い、平成17年度と23年度に2度の見直しを行ってきました。
 そして、前回策定した構想から7年が経過し、地方自治体の取り巻く状況のさらなる変化への対応が
 急務となったことから、平成31年3月に見直しを行い策定した「全道みな下水道構想4」に定めた目標を
 達成するため、アクションプログラムを作成しその中で、今後の整備や整備手法、概算事業費等を設定し
 計画的に事業を進めていきます。   

 

 

1 アクションプログラム策定結果について

2 全道みな下水道構想4アクションプログラム市町村集計表について(PDF版)

3 全道みな下水道構想4アクションプログラム市町村集計表について(Excel版)

 

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