街路の役割と整備効果

街路の役割と整備効果

 

街路の役割

 

街路は、都市に住み、活動する人々が利用する最も基本的な施設です。

街路は、人が歩き、車が走る機能にとどまらず、様々な機能を通じて私たちの生活に密着しています。

街路の多様な機能

 

 大項目 小項目  内容 
 都市交通施設機能  通路としての機能

人及び物の動きの通路としての機能 

沿道利用のための機能

沿道の土地、施設、建物等への出入り、ストックヤードへのアプローチ、貨物の積み卸しのスペースとしての機能

 都市環境保全機能  

 都市のオープンスペースとしての住環境を維持する機能

 都市防災機能  避難路・救援路

 災害発生時に被災者の避難及び救助のための通路としての機能

 災害遮断

 災害の拡大を抑え遮断するための空間としての機能

 都市施設のための空間機能


 
 他の交通機関のための空間

 モノレール、新交通システム、地下鉄、路面電車等を設置するための空間

 供給処理施設のための空間

 電気、上水道、下水道、地域冷暖房、都市廃棄物処理管路、ガス等を設置するための空間

 通信情報施設のための空間

 電話、CATV等を設置するための空間

 その他の施設のための空間

 信号、案内板、ストリートファニチャー等設置するための空間

 街区の構成

 街路は街区を囲み、その位置、規模、形状を規定する

 街区の構成と市街地化の誘導  市街地の誘導

 沿道の土地利用の高度化を促し、都市の面的な発展方向、形状、規模等に影響を与える

 

街路の効果

街路を整備することによって、

  • 交通混雑が解消され、自動車交通の円滑化が図られるとともに、歩行者や自転車が、安全かつ快適に利用できるようになる
  • 整った街区や住区が生まれ、優れた景観を備えた良好な市街地環境が形成される
  • 街路樹などの緑が植えられ、うるおいのある都市景観が形成される
  • 街並みが一新し、商店街の近代化などの街の活性化を助長する

などの効果が発生します。

 

カテゴリー

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