北海道景観計画について

北海道景観計画

景観

では、平成20年6月20日に「北海道景観計画」を策定しました。

 平成16年の景観法制定を受け、道においても、景観行政を担う主体である景観行政団体として景観計画を策定し、良好な景観の形成に関する方針、行為の規制に関する事項、景観重要建造物又は景観重要樹木の指定の方針などを定めることで、より効果の高い、実効性のある景観づくりを先導していくこととしました。

 北海道景観計画では、良好な景観の形成のための行為の制限に関する事項として、届出対象行為や景観形成の配慮事項などを定めており、一定規模を超える建築物、工作物等の新築・増改築等について届出が必要です。
 北海道の美しい景観の形成のため、皆様のご理解とご協力をお願いします

北海道景観計画 (PDF 544KB)

平成20年6月20日策定(令和6年(2024年)2月1日一部変更)

【令和6年(2024年)2月1日変更の概要 】
鶴居村が景観行政団体に移行することに伴う区域図(別図)の変更

 

 [参考]
 ▽北海道景観条例と景観法施行細則について
 ▽届出制度の概要と様式について 

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■ お問い合わせ先

〒060-8588北海道札幌市中央区北3条西6丁目(道庁本庁舎10階)
 北海道建設部まちづくり局都市計画課  景観係
 TEL 011-231-4111(内線29-828) FAX 011-232-1147 電子メール kensetsu.tokei1@pref.hokkaido.lg.jp
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