暴風雪への取組みページ
北海道では、平成25年3月に発生した暴風雪による大きな被害を踏まえ、関係機関と連携し、暴風雪災害の防止に向けた啓発活動等の取組みを行ってきています。
暴風雪の発生が懸念される厳寒期を迎え、暴風雪に対する備えを改めて確認していただき、被害の防止・軽減を図るため、北海道、札幌管区気象台、北海道開発局及び(独)土木研究所寒地土木研究所の4機関が協力して、啓発資料を作成しました。
【啓発資料(3種類)】
○「できていますか?暴風雪への備え!」 (リーフレット)
・対象者:一般向け
・配布先:市町村、道の駅ほか
○「できていますか?暴風雪への備え!」 (防災ミニノート)
・対象者:一般向け
・配布先:市町村、道の駅ほか
○「楽しい雪とあばれる雪 -暴風雪は危険がいっぱい!-」(リーフレット)
・対象者:小学生向け
・配布先:小学校