道路用語

道路用語の説明

ITS(アイ・ティー・エス Intelligent Transport Systems

最先端の情報通信技術等を活用して作り出す新しい道路交通サービスの総称で、ナビゲーションシステムや自動料金収受システム、安全運転の支援など様々な分野で研究が行われています。

ETC(イー・ティー・シー Electronic Toll Collection system

料金所ゲートに設置したアンテナと、ETCカードを挿入した車載器との間で無線通信を用いて自動的に料金の支払いを行い、料金所をノンストップで通行することができるシステムです。
料金支払いのためのストップ&ゴーを繰り返すことがなくなりますので、料金所付近の騒音や排気ガスが軽減され、周辺環境の改善にも貢献します。

GPS(ジー・ピー・エス Global Positioning System

複数の人工衛生からの電波を同時に受信して位置を正確に求めるシステムです。最近はカーナビや携帯電話など様々な分野で活用されています。

GIS(ジー・アイ・エス Geographical Information System

地図データと様々な情報を統合した情報システム。

PI(ピー・アイ Public Involvement

計画づくりの初期の段階から、関係する市民等(市民、企業、道路利用者など)に情報を提供したうえで、広く意見を聴き、それらを計画づくりに反映していく市民参画手法です。

PFI(ピー・エフ・アイ Private Finance Initiative

公共施設等の建設、維持管理、運営等を民間の資金、経営能力及び技術的能力を活用して行う新しい手法です。

VICS
(ビックス Vehicle Information Communication Systems

道路交通情報通信システム。車載装置からリアルタイムに交通情報を提供するなど、道路交通状況、最適経路誘導、目的地案内、車両位置の確認といった情報を路上に設置された機器から送信、道路交通における高度情報化を促進させる。

B/C(ビーバイシー BenefitCost

費用便益比。事業に投じた費用と生じる便益(効果)の比。

シーニックバイウェイ(Scenicbyway

景色・シーンの形容詞シーニック(Scenic)と、わき道・寄り道を意味するバイウェイ(Byway)を組み合わせた言葉で、直訳すると「景色の良いわき道」。地域の活動団体と行政が連携し、地域の魅力を道でつなぎながら個性的な地域を目指す施策で、1989年にアメリカではじまった制度です。北海道は平成17年度から全国に先駆けて「シーニックバィウェイ北海道」として本格的に活動をスタートしています。

センサス(census※「道路交通センサス」だが、略すことが多い)

道路交通情勢調査。概ね5年に一度、全国の自動車交通について行う調査。調査内容は、道路状況や交通量、旅行速度を計測する一般交通量調査と、自動車の使われ方を調査する自動車起終点調査(OD調査)に分けられる。最近の調査は平成27年に行われている。

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