セルフケアのポイント(新型コロナウイルス感染症)

新型コロナウイルス感染症の症状について

一般的な症状の経過について

発熱・喉の痛み・鼻水・咳・全身のだるさなどが現れますが、ほとんどの方は2~4日で軽くなります。
順調に経過をすれば、症状としては「かぜ」と大きな違いはありません。
高熱となることがありますが、市販の解熱剤などを服用し、安静にしてください。
ただし、高熱が4日以上続くなど、辛い症状が続く場合はご相談ください。

陽性者の症状の相談を受付しているコールセンターを用意しています。
症状が辛い、どのように対応したらいいか相談したい、などの場合、
「北海道陽性者健康サポートセンター」 にお電話ください。

0120-303-111(24時間)

セルフケアを行いましょう

かぜのような症状と言っても、その症状はおつらいと思います。
水分と食事をとり、それぞれの症状に対応しながら、なるべく楽になるよう、自宅で安静にして過ごせるように、セルフケアを行いましょう。
つらい発熱や痛みを和らげるために,市販薬で対応できます。こうした薬は薬局等でも購入出来ます。
お手元に薬がない場合は、薬局の宅配サービスの利用やご家族など身近な人からの支援をご検討ください。
※濃厚接触者の買い出しについて:やむをえず、外出しなければならなくなった際は、人混みを避け、必ずマスクを着用し、短時間で済ませるようにしましょう。公共交通機関(バスやタクシー)は使用いただけません。

発熱

38℃以上の高熱がつづくことがあります。
安静にし、首元や脇の下を冷やしましょう。また、こまめな水分補給を心がけましょう。

熱があるときは、市販の解熱剤を用法・用量をよくご確認の上使用してください。
薬を飲み、熱が下がっても、また上がることもあります。熱が少しでも下がれば、多少は楽になります。

のどの痛み

だ液が飲み込めないほど、のどの痛みには「痛み止め」(アセトアミノフェン・イブプロフェン)が効果があります。
炎症を抑える「うがい薬」や「トローチ」や「のど飴」なども痛みを和らげます。

また、乾燥が大敵ですので、加湿器や洗濯物を干すなど、部屋を潤しましょう
こまめな水分補給をすることも大切です。

せき

眠れないほどのつらい咳は、「咳止め薬」を使いましょう。
せきも、喉を乾燥させないことが大事です。

相談の目安

相談の目安となる症状について分類しています。参考にしてください。

数日様子を見てください(症状が悪化する場合は陽性者サポートセンターへご連絡ください)

□発熱やせきなどの感冒様症状は軽い
□咳のみで息切れはない
□味覚障害がある、または鼻が詰まっていないのに嗅覚症状がある
□軽い倦怠感がある

かかりつけ医や陽性者サポートセンターへご連絡ください

□自宅内の生活動作(自宅内移動・食事・トイレ・切替えなど)がつらい
□咳がひどい、または痰が多い、または発熱が4日以上続いている
□経験したことのないひどい全身倦怠感がある
□息切れがある

救急車の要請が必要な場合

□意識がおかしい
 ・ぼんやりしている(反応が弱い)
 ・もうろうとしている(返事がない)

□表情や見た目がおかしい
 ・顔色が明らかに悪い
 ・唇が紫色になっている
 ・いつもと違う、様子がおかしい

□息が苦しい
 ・急に息苦しくなった
 ・生活をしていて少し動くだけでも息苦しい
 ・いきが荒くなった、肩で息をしている
 ・横になれない・座らないと息ができない
 ・長く続く胸の痛みがある

全国版救急受診アプリ (愛称「Q助」) も参考にしてください

   ○子ども場合は、次の症状についても気をつけてください。
    ・生後3ヶ月無万で38℃以上の発熱がある
    ・短時間に複数回のけいれん、5分以上続くけいれん
    こちらの「子どもの救急」についても参考にしてください。

※救急要請する際は、新型コロナウイルス感染症の検査で陽性となり自宅療養中である旨を、救急隊員に伝えてください。

参考

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お問い合わせ

北海道新型コロナウイルス感染症対策本部指揮室

〒060-8588札幌市中央区北3条西6丁目

電話:
011-231-4111

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