北海道では、現在、株式会社HBAが開発した北海道独自システムを使用し、児童扶養手当の支給事務を行っています。
令和3年9月に「地方公共団体情報システムの標準化に関する法律（令和3年法律第40号）」が施行され、児童扶養手当システムの支給に係るシステムについても、国が示す仕様書に基づき、令和7年度までに全国で統一・標準化する方針が示されました。
北海道においても、令和7年度までの児童扶養手当システムの標準化対応に向けて準備を進めており、各事業者のシステムの提供意向や対応方針等を把握するため、次のとおり情報提供を依頼します。
情報提供の依頼内容
提出期限
令和６年５月10日（金）
提出方法等については、情報提供依頼書でご確認ください。
