☆使用するペットボトルは四角ではなく丸型のものを使いましょう。 また、炭酸が入っていたペットボトルは固くはさみで切りづらいので、水かジュースが入っていた柔らかいペットボトルを使うのがおすすめです。
1 ペットボトルをはさみを使って輪っかに切ります。ペットボトルを少しつぶすとはさみで切り込みを入れやすくなります。
3センチの幅の輪と、1.5センチの幅の輪を1つずつ作ります。※子どもがはさみを使って切る場合は、けがをしないように気を付けてください。
2 太い方のペットボトルの輪を下にして、セロハンテープでストローを垂直に貼り付けます。
2本のストローは、ちょうど対角線上になるように貼り付けます。
太い方のペットボトルの輪を下にして、セロハンテープでストローを垂直に貼り付けます。
2本のストローは、ちょうど対角線上になるように貼り付けます。
3 細い方のペットボトルの輪を、ストローの上に貼り付けます。
ねじれないように貼り付けるのがポイント!
4 細い方の輪の端に、テープを巻き付けます。このテープは飛行機として飛ばす上での重りとなります。
完成したら、広いところで飛ばしてみましょう。水平に飛ばすように意識してなげると、よく飛びます。